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9※失禁描写あり
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ベットから降りて、トんでる智哉を抱きかかえ、ペットシーツの上に下ろす。結構狭いけど、…まあいいか。
ぺち、ぺちと頬を何度か叩いて、揺さぶり起こす。
「ん、…ッぁ、…?」
「あ、おかえり。トイレ行きたいって言ってたよな、ここでして」
「………、…?」
状況が把握できていないようだった。
……膀胱のあたりを上から押すか、中から押すか…。
中からやってみて、出なかったら上からにしよう。
さっきから勃ちっぱなしで入れたかったんだ。
性器を露出する。そして、智哉の両脇に手を入れ、体を持ち上げ、抱きかかえたまま下ろし一気に貫く。
「ん、お゛、ぅ゛ーーーーー…ッ!?ん、ぉッ♡ぉ゛っ♡」
いわゆる駅弁という体位だ。難しそうだと思っていたけれど、智哉相手なら意外といけた。
ずっぷり、という表現がぴったりなほどハマった。気持ちいいな。
ゆさゆさと揺らして、奥をこちゅ♡とノックする。
「ぉ゛ッ♡ぉほッ♡ぁ、ゃ、ぁ゛ッ♡ぐ、るじぃッ♡ゃめへえぇっ!」
揺らすたびに声が出てしまっていて、かわいい。
やめてって言ってるけれど落ちるのが怖いのか、俺の首に手を回して必死にしがみついている。
締め付けは気持ちいいし、智哉もアヘってるし、最早このまま過ごしたい。…でも、漏らす智哉見たいな。
「智哉くん、おトイレ、したいよな?」
「ほォっ♡、へ、ぇッ…?な、なに、こんなところで、できる、ッわけ、ない、ッだろ、ォお゛ッーーーーッ、…ぉ、♡」
ぎゅーーッと膀胱のある当たりを腹の上から手のひらで押す。ジョロロ、という音と共にアンモニア臭が漂ってくる。シーツを見れば、黄色い液体で濡れ始めていた。
「ぁ、ひゅ…ぁ…っ」
動きを止めて智哉の顔を見れば、中学生になって人前で無理矢理漏らされたことへのショックが大きいのか、真っ赤になって、涙を零していた。
やべ、この顔でイク。どぴゅ、と中に出せば、智哉の体が震えた。
「っはぁ…、よくできたな。偉い偉い」
こういう姿を見ると、普段のクールな弟に惚れ込んでいる女の子達にもこの姿を見せたくなる。そんな時に、智哉どんな顔をしてくれるんだろうか。もっと絶望した表情か、それとも、恍惚とした表情か…。
「ん、ぅっゃめ、て、下ろせっ!抜けよ、ぬけ、んんっ」
ジタバタと暴れようとするから、性器を抜いて床に下ろしてしまった。
筋弛緩剤の効き目は切れたのだろうか?
「…なんで、おれが、こんな目に…ッにいちゃ、たすけて…ッ」
座ったままぐしゅぐしゅと泣く弟を見て、まだ抵抗できる理性があったことに少し驚いた。さすが智哉だなと感心した。どこまでやったら、屈服するんだろう。
「さっきも言ってたよな。お兄さんがそんなに好きなの?」
「…、うるさいな、さっさとここから出せよ、…今なら警察に通報しないから、」
強気のように思える発言だが、顔は次の行為を期待しているし、ドアが開かない限りは出られない。
俺もそろそろ甘えん坊でかわいい智哉に会いたい。
…でも、浣腸見たい…。
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