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10 ※牛乳浣腸
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温めた牛乳をシリンジで智哉のアナルに注入し始めて、だいたい450ccくらいの量が入った。
最初はやはり抵抗しようとしたので、再度俺の名前を出して脅した。
四つん這いの体勢にし、尻だけを高く上げてもらい、注入していたが、先程から腹が重いのか震えている。
お腹は張っていて、少し押しただけでも辛そうに身じろぐ。
「やだぁッ!ぁッ♡、もぅおなか、いっぱい、ッ…入らないぃッ!ゃめ、ゃめてぇ…」
拒否の言葉は出ても、脅してあるから逃げようという考えには至らないようだった。
「あとちょっとな、な」
あと50ccくらいが限界か…。
「ぅうッ、はら、くるしい…ッ、ぬいて、ださせろよぉッ」
最後の分を注入をし、
「うんうん、穴締めてな」
尻パチンと軽く叩く。
アナルプラグを手に持ち、智哉のヒクヒクと収縮する後孔に押し当てた。
「んォ゛ッ♡ゃ、なに、…っんぎぃッ!?」
ずぷぅッ♡
「ちょっと漏れないように栓するからなー」
「う、ぅう゛〜〜〜ひぐッ、も、やだぁ…やだ、」
かぶりを横に振って、駄々をこねるような態度の智哉が珍しすぎて、興奮した。
「お兄さんのために、良い子で我慢できるよな?」
「ーーーッ、ぅ、」
コクリとうなずいたのを確認し、そのままの体勢で放置する。何分くらいいけるのかわからない。バケツを近くに置いて、観察を始める。
ぐぎゅる、ぎゅる…
「ぐ、ぅッ(これ終わったら、兄ちゃんに会える、あえる…)」
あれから少しの間は、智哉もそのままの体勢で特に動くことなく耐えていたが、今現在、ずっと「もう無理、むり、だしたぃッ」と苦しみに喘いでいる。
出させるのはいいけど、どうやって出させたら良いんだろうか。
考えた末、俺が智哉の体を少し持ち上げて、アナルの下にバケツが来るようにしようと思った。
ちゅぽん、と牛乳が付着したアナルプラグを抜く。
「ひぅうッ!♡」
四つん這いになった体勢から、次は智哉の背中が見えるように体を持ち上げた。両膝の裏に腕を回し、目の前に鏡があれば、アナルがよく見えるような体勢となる。
「はぁッ、ぅ、く…、この、まま…?」
「ん、いいよ。このバケツにめがけてな」
「ーーーーーーッ」
いよいよ人の尊厳をほとんど奪われているような気持ちになっているだろうが、ここまで来たらやめられない。
「ふっ…ぅ、んん、」
ジョボ、という音がし始めたと思ったら、勢いよく牛乳が智哉のアナルから噴射されていく。
バケツに牛乳が溜まっていく。
「ァ、あん……ぉふッ、ぅ…♡♡おしり、きもちぃ…♡」
排泄することで快感を得られているようで、出し切る頃には、智哉の口は半開きとなり目の焦点は合ってなかった。
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