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セックス
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僕のパートナーはセックスが上手い
今夜もヤる
「今日はところんヤっていいよ、ぐちゃぐちゃにして」
そんなことを僕から言ったのが間違いだった
愛撫だけでいつもとろけるのだが、いつもの2倍くらい愛撫された
まず、服を脱がせあう
彼の体は引き締まっているが、そのラインはエロい
まず、ぎゅっとはぐしてそのまま口づけ
繊細な舌使いで口を犯される
口を話しても糸を引いている
さらに熱々のキスを続けられる
乳首にもキスされ、舌と指でいじられる
敏感な乳首をいじられると僕の棒は固くてトロトロになる
乳首がある程度終わると、美味しそう、と余計な一言言って、僕のにしゃぶりつく
ならばと、ぼくも彼のを舐めるために69の態勢をとる
とにかく彼が上手すぎて、舐めてても突然イカされそうになり、寸止めされる
僕はあんあん喚くだけでうまく慰めてあげられない
五回ほど寸止めされたら僕も我慢できなくなり、お尻を彼に向ける
ローションとともに指をいれられ、ほぐれる
指は的確に前立腺をとらえ、何度も押してくる
すると全身が熱くなって、喘がずにはいられなくなる
そして呼吸が荒くなり、半分叫びながらメスイキする
絶頂のために肩で息をしていると彼の大きく太いモノをヒクヒクなってる僕の穴に入れる
いれられる最中、息ができない
太さによる圧迫感で前立腺が押し潰されながら、さらに奥深くまで犯される
ただ入っているだけできもちいのに彼はそれをゆっくり動かし出す
ほんとにゆっくりで快感がゆっくり確実に脳に伝わる
一度いったその穴は敏感で、再びすぐに山が迫ってくる
ゆっくり動かされているだけで再びイク
なかで一度いってしまったらもう止まらない
彼は僕の乳首もいじりながらピストンする
ゆっくりだから彼は射精する気配がない
しかし中にあるだけで感じる僕は常に快楽を受け続ける
乳首の快楽も相まって僕は声にならない声をあげながら悶え、イク
正常位から騎乗位に変えられる
自分でイイトコに当てろと言われ、もう限界に近い体は一生懸命腰を動かす
自分でやってるのにさらに狂ったように達する
もう無理と伝えると、一度抜かれ、僕は安心する
それも束の間、くたくたの僕の腕をベッドに固定し、再び正常位
まだ俺はいってないぞと言い、再び挿入
抵抗する力もなく、ただ快感を受け止めるしかない
さっきよりももっと奥を突かれて腰をそらしながらビクッビクッと体を動かすが、彼にがっしり押さえられ、ガンガン突かれる
徐々にピストンははやく激しくなり、それに比例して僕の絶頂間隔は狭くなっていく
よだれをたらし、もうとびそうでも激しいピストンでそれも許されず、その快楽は永遠に感じた
どくんどくんと彼は射精する
やっと終わったと朦朧としながら分かる
しかし、ただコンドームを交換しただけで再び突き始める
彼がこんなに絶倫だったとは
いくら泣き叫んでもやめてくれず、まだまだ激しくなる
イイトコばかり突かれ、一往復に一回ずつ達する
一度も触れられていない僕の棒も我慢汁だらだら、何度も精子を押し出され、もう出尽くしてもなお絞り出される
全身が敏感になり、どこへの刺激でイってるのかももうわからない
ピストンは日が昇っても続いた
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