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SとM論争
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「ローリングソバットォオオオ!!」
モリクミの体が飛んで強烈な蹴りが吉野に当たって吉野吹っ飛ぶ
松永は鎌やんに外に連れ出してもろて買い物で時間つぶさせとった。
家に吉野とモリクミと俺がおったんやけどまだモリクミにもなんも話しとらんのやけどなwwww
この前書いたことですよ松永にお前余計なこと吹き込んだやろー?ってこと聞く為に呼びつけたんやけど
「モリクミぃいいいいい!!いきなり何すんだよぉおおお!!」
「やかましぃいいいいい!!クソ暑いのになーんであんたみたいなやろーと同じ空間にいなきゃいけないのよーっ!!あーんっ!!松永くーんがいなーい!!どこーっ!!」
クーラーがんがんつけてんだがな.......こいつら二人おると部屋の温度上がるんはなんでやろか
暑苦しい
「暴れんな。吉野お前に話があるんやけど」
「何よ?」
「お前松永になんか余計なこと言ったやろ?」
「あー松永君から聞いた?一人暮らししてみればってこと?」
「は?」
松永から聞いてないぞそんなこと。松永から聞いた内容じゃないこと暴露しやがった。
「長野と離れて一人暮らししてみれば?って言ったからそれ聞いて長野怒ってるんでしょ?」
「吉野ぉおおおおおお!!このクソゴキブリやろーっ!!てめぇはここでやるわーんっ!!あーんっ!!長野くーんやっちゃっていいですかー!?」
俺が怒る前にモリクミが切れてエルボー食らわそうとするのを吉野が防いどった。
「おぃ。俺そんな話聞いてないんだがな。なんの話か。お前松永に何言ってたん?」
「あら.......余計なこと言っちゃったか」
「全部吐け。吉野てめぇー松永になん言うた」
「松永君から聞けばいいじゃん」
「吉野俺怒っとーけんね。お前言ったこと全部話せモリクミちょっと静かにしとけ」
モリクミが暴れまくるけん黙れ言うて吉野にらんどったら俺がマジ怒りなのが伝わったんかね?吉野が松永に言ったことしゃべりよった。
「松永君入院とか仕事休んだりしたじゃん。長野と同棲解消して一人暮らししてみれば?って言ったのよ」
「なんでそうなるん?」
「松永君が長野君、長野君って感じで病んでたし。松永君自分の時間持った方がいいじゃん」
「はぁ!?」
「長野が悪いのよ。エッチエッチ松永君に言ってまともに話してなかったんじゃないの?エッチだけだったんじゃないわけ?松永君とちゃんと話してたわけ?転職して新しい職場になってからは長野飲み会と付き合いで帰るのが遅くなってたんじゃないの?」
松永が転職して元気そうにまた戻ったけん断っとった飲み会とか仕事後の付き合いが復活したんよね
「家で待ってるのに飲み会でーすイェーイって肩組んで飲んでる写メ送ったり楽しそうに酔って会社の人間だろーけどじゃれてる姿の写メ送る長野の神経疑うわ」
「それは反省しとる。でもそれがなんで一人暮らしになるん?それにお前松永にエッチ断れって入れ知恵しとったやろ?お前松永に何言ってくれてるん?」
モリクミがソファに座ってウズウズしとった。吉野に殴りかかりたいんやろう
俺が「お前静かにしとけよ」ってモリクミ見よったけん顔引きつらせながら無理やり笑おうとしとるんやけど目に炎が見えるんやが........もうちょい待てお前暴れ出したら話が出来ん。
「家離れてた時の頃がうまくいってたじゃん」
「いつの話しよるんか」
「松永君日本戻って来て八王子住んで長野が都内で社宅に住んでた時の方が松永君荒んでなかったわ。長野が松永君の家に通ってた頃の方が変になってなかったし」
松永が大学生で俺が社会人なった1年間のことやね
「長野中心に生活回ってんじゃん。松永君自身の時間あった方がいいよ。僕たち以外に友達いないし家でネコとぼけーっとしてるじゃん。それじゃダメなんじゃない?いい機会だから別々に暮らして前みたいにしてみたら?って言ったの」
「お前松永に俺から飽きられるとかいう話もしたやろ?」
「したよ」
「飽きるかボケ」
「そうかしら?二股かけてた長野がそう言い切れちゃうの?付き合って間もない時に浮気っちゃった長野なのに」
「モリクミ座れ」
モリクミが鬼の形相で立ち上がったのを止めた
「お前らにも迷惑かけたの謝るし松永にも申し訳ない気持ちは今もあるけどもうこれから先はそげんことはない。そう言い切れる」
「だとしてもよ?長野これからずっと同棲して行くわけ?会社の人にも言われるだろうし松永君だって言われてんじゃないの?二人別々に住んで通い合う位がいいんじゃない?前みたいに週末だけ松永君の家に泊まりがけで行く位のペースがうまくいくんじゃないの?毎日長野のこと長野のことって長野のことだけになってるじゃん。体調壊してたのも長野にばれたくないとかなんとか」
一緒に住み始めたせいなんか?
「長野好き放題飲み放題してるクセに松永君を束縛しがちだしどーなのそれ?エッチしたくなったらエッチして飲み会行きたかったら飲み会行って。家に長野待ちの松永君一人なんですけど。松永君がご飯も作って家事もして長野都合よすぎない?松永君も仕事してるんだけど」
ずっと吉野のターンで俺の言葉数が少なくなる
「長野からもう少し離れた方が松永君にはいいと思ったから言ったわけ。僕たちノンケじゃないのよ?ノンケと同じ生活してうまくいかないと思うんだけど」
「お前の意見に松永はなんて言ってたん?」
「何も言ってないわ、ただ黙って聞いて考えてただけ」
「そっか」
「あーん。もー我慢出来ませーん」
止める前にモリクミが吉野に張り手くらわして倒した
「おいゴキブリ野郎。お前が言うことじゃねーのよ。長野くーんと松永くーんだけの問題であって外野のお前が口出ししてるとかwwwwwwあーんwwwww」
「そうやってモリクミたちが甘やかすからこんなことになってるんじゃなくて?」
「あ?てめぇ勝手にしゃべんなゴキブリやろー」
張り手で倒された吉野が起き上がる前にモリクミが胸倉つかんで揺らしまくっとった
「モリクミたちより松永君と一緒にいた時間長いんですけど。同じクラスで一緒に毎日昼ご飯も食べて来たし同じゲイだからモリクミたちよりは分かってるつもりですけど?しょせんモリクミたちはノンケなのよ。あたしはゲイ友なの。だからはっきり言うわ。これは譲れないわ」
「それお前の本心なん?」
「長野よりは松永君の方が付き合い長いし好きだしねwwwww勘違いしないでよね友達として好きだってことよ」
「別れて暮らした方がいいんか?」
「あたしはそう考えてる。ノンケぶる生活とゲイとしてのプライベートそれを器用に松永君は分けて生活出来ないわよ。不器用さんだから。それに大学時代から思ってたけど長野が松永君束縛しがちなのもどーなの?」
吉野呼んだ時はバリ怒りで頭沸騰してた俺が元気なくなってそん時げんなりしとった。
吉野の言う通りなのかもしれんってそん時は一瞬思ったけんかね
そん時玄関が騒がしくなった。鎌やんと松永の声がする。帰って来るの早くね?
鎌やん何してるん?
松永がリビングに入って来てなんか感じたんやろね。
「みんな何してるんです?」
って声かけた。
吉野はモリクミに胸倉つかまれて馬乗りになっとるし俺はソファでげんなりしとるし。
鎌やんにはこげんことあった、松永に言われたって教えとったけん吉野家に呼んでる間外で松永と時間つぶしとってーって言ったんやけど松永止めきれんかったか。
「鎌田先輩。この状況理解出来ます?」
「あー?なんだろー?」
「知ってますよね?だから僕を家に帰らせないようにしてましたよね?」
「ばれてたかーアハハハハ」
「演技上手過ぎて不自然でした」
「役者としてはダメだなー。ごめん長野君そういうことだからー」
鎌やんが「すまんご」って頭かいてたけど使えねーっ!!鎌やん使えねー!!
松永の登場でさらに修羅場と化しおった。
「あーん!!松永くーんっ!!会いたかったーっ!!長野くーんと松永くーんとあたしの愛は不滅よぉおおお!!」
「モリクミは入ってねーよ。お前もしれっと混ざるな」
「モリクミどいてよ!!重い」
「じゃかしゃぁあああああ!!コノっ!!コノッ!!お前はここで息の根止めてやるのよーっ!!」
「モリクミ先輩本気殴りダメ.......鎌田先輩も止めるの手伝って下さいっ!!」
「えーだるいー」
松永が必死にモリクミを吉野からひきはがそうとしてるんやけどビクともしねぇ。まぁそりぁそうだ。
松永に腕つかまえられて止められるのをモリクミ喜んでやがる......松永に体触れられて顔がにやけてるんやがその割にはマウントポジションでガスガス吉野殴りよった。松永の顔ガン見してニヤケながら拳だけ吉野にぶち当てまくるモリクミの姿がバリキ○ガイじみとったな。怖ぇーよ
「あーんっ!!松永くーんっ!!三人の愛の為なのーっ!!勘忍してぇえええええ!!」
「モリクミ先輩が何に興奮してるのかさっぱり分からん。長野、見とらんで助けてよっ!!」
「俺今心が真っ逆さまに落ちとるけん........」
「長野ぉおおおおおお!!ふざけてないではよ止めてっ!!」
ふざけてねー!!
俺そん時ガックリ来てソファでボケッとしとった。
「吉野君責められてた?」
「マジ責め!!松永君に言ったこと長野に言ったらこんな.....ブヘッ!!」
「ゴキブルァアアア!!勝手にしゃべんなっつってんだろーがぁああああ!!あーん松永くーん今すぐこいつを〆るので待っててくださーいウフ」
「モリクミ先輩落ち着いてっ!!」
「あはーん。松永くーんたらーっそんなにモリクミに抱きつかれると抑えきれませーんっ!!」
「殴るの止めようとしてるだけですっ!!とにかく落ち着いてっ!!なんなんこの状況......鎌田先輩!!助けて!!」
「うまい棒どこだろー。カバンの中に入れたはずなんだけどなぁ.......」
松永がソファに座りこんどる俺んとこに来て俺の頬平手打ちした。
「バリ痛ぇええええええええ!!」
本気平手やないかーいっ!!
「長野いい加減にしーよ!!止めろって言ってるやろ!!手伝え!!」
手引っ張られてげんなりしながら吉野殴ってるモリクミ引きはがした。
鎌やん以外が息絶え絶えでハァハァ言いよった。なしてこうなった?
「はぁはぁ.......みんな何してるんですか.......」
「あ.あーん........」
「バリ頬が痛ぇ.......」
「うまい棒ないなぁ」
「あたしがなんでモリクミに殴られなきゃいけないのよっ!!」
「うるせー。よくよく考えたらてめぇのせいだボケ」
俺もついでに一発殴っといた。このやろー。松永に平手打ちされた八つ当たりもあったかな。
「なん?吉野君しゃべったん?」
「全部長野に言ったよ」
「で、こんなことになったの?」
「そうだよっ!!」
「長野たち何してるん.......」
「松永お前俺と同棲解消して別々に暮らしたいん?」
「は?せんよそんなこと。敷金礼金払って借りてるんやけん。もったいないやない。引っ越し代とまた新しく借りること考えたらお金がなくなる」
金のことかーいっ!?
「それにっ!!長野言ってたやろっ!!僕Mなんやろっ!?長野はSでっ!!」
「お前いきなり何言いよるん........」
「何その理由ないカミングアウトは........」
「あーんっ!?そんな......そんなこと聞いてしまったらモリクミもう、もう.....我慢出来ませーんっ!!ぎゃああああああ!!」
「だからっ!!これからも一緒に住むっ!!」
「え?なになに?そんなことみんな知ってるよー。あ、うまい棒あった」
なんだそのよー分からん理由は。
そん時全員頭いかれてたかもしらん。
「松永君もSの要素持ってると思う。痛ぁーい。モリクミに殴られた所が痛ぁーい」
「そうなのかな?大丈夫?」
「やだーんっ!!松永君には受け攻めで言えば受けでいて欲しいのぉおおおお!!でもオラ受けもおいしく頂けますっ!!強気受けもおいしゅうございますーっ!!あーんっ!!さぁ早くっ!!薄い本くださーいっ!!夏コミの楽しみが増えましたーっ!!モリクミ待てなぁーいっ!!」
「えー?長野君が松永君に襲われるのー?楽しそうだなぁ」
なんか話がへんな方向に変わった。
んで収集つかんけん俺が話戻す
「......て吉野から聞いたけど松永はどうしたいん?」
「だからこれからも変わらんて。お金もったいないし。それに僕はMやけん長野と一緒に住んでたらうまくいきやすいんやろ?」
「長野......松永君に一体何教えてるの?」
いやー。何度も「俺Sで松永M」って言い聞かせて松永もそこら辺の知識全然ないけん今までもだましまくっとったんやけどここまで天然おバカだったとは。
「長野言いよったよ?僕MやけんSがおらんといかんって。なんか人ってSとMに分かれるんやろ?」
「いやまぁ........そうかもしれないけどどーなのよそれ。長野に何仕込まれてるの?」
「え?おかしいこと言ってるの?」
「うん。おかしいね........長野ほんと最悪」
「てめぇのせいでややこしいことになったんやろーもん。黙っとれ」
もう一発吉野殴っとく。
んで、松永には謝っといた。不安にさせてごめんなーって感じで。んで安心したらイチャイチャしたくなった。
「あーバリかわいいこっち来て」
「寄るな変態」
「俺が帰るの家でつまらんそーに待ってたんやろ?」
「あのねー.......吉野君が何言ったか知らんけど僕家で暇にしててぼけーっとしとっただけでそげん長野のこと考えとらんかったよ?」
「はぁあああああああ!?」
「むかーしのこと思い出しよっただけで僕長野のこと考えてたわけじゃないんやけど」
「え?そうなの?やだーwwwww長野のことで悩んでるんだとばかりーwwwwアハハハwwww」
吉野てんめぇ........
「モリクミ、吉野やってしまえ」
「了解でーすっ!!オラァ!!どけやクソがっ!!鎌田てめぇも他人ヅラして見てんじゃねーよクソがっ!!てめぇもぶちのめすっ!!」
「どうして!?ってあーっ!!」
モリクミにうまい棒叩き落されて鎌やんもバックハンドブロー受けて吹っ飛んどった。
「みんな暴れないっ!!もー何がどうなってるん!?長野が悪いんやないん?」
「俺ーっ!?」
「長野だね」
「あーんっ!!結局長野くーんってオチでーっ!!」
「長野君だねー」
それでええよもう.....
「た○きんっ!!」
「!?長野ぉおおおおおおおお!!」
なんか安心したついでに松永にからみたくなったけん松永の股間鷲掴みにしたった。
松永に何度も蹴られたった。吉野もなんでか参加して二人でボコボコにさたった。
「何がおかしいんか!!笑うな変態っ!!」
「きっしょっ!!サブッ!!松永君ほんとにこれでいいの?こんなきっしょい男とずっと付き合うなんて」
「吉野黙れお前は蹴るんじゃねー」
吉野に蹴られるのは納得出来んので蹴り返して張っ倒す。松永に蹴られながらニヤニヤしとった。痛くねーし一生懸命蹴って来る姿かわいいなあって思ってね。あれ俺Mじゃね?
「よし!!」
「うわっ!!」
蹴られるのも飽きて来たんで松永の足を手に持ってそのまま担いだ。
松永担いで抱っこしてジタバタするのを締め上げた。
「痛い......痛いっ!!」
「大切な彼氏こげん蹴ってごめんなさいは?」
「はぁああああああ!?」
「ごめんなさいは?」
「ううっ」
俺の体で締め上げられて松永がきつそう、その姿に俺はぁはぁ。半勃ってしまうけん他のやつに見られんようにそのままソファに座った。
「よし!!俺ら仲直りしたけんお前ら帰ってー」
「はぁあああああ!?何!?僕たち喧嘩してたことになってたん?」
「やーんっ!?今までのやり取りなんだったんですかーん!?てかーっ!!どういう状況なんですかーん!?」
「バカバカしい。もう帰るわ。奥田とデートの約束あるし」
「えー?ご飯食べたいー。松永君のご飯食べるから来たのにー」
「帰れ。飯は食わせん」
「やーんっ!!」
モリクミたち撤収させて松永とソファでイチャついたった。
「何がどーなってんの?」
「さぁなー」
ソファに松永押し倒してシャツめくりあげて手で胸サワサワする。
「松永はあんま乳首触られるの好きにならんね?」
「あんま触られると痛いもん」
「舐められるのは気持ちいいんやろ?」
「うーん.......キモチイイカモ(ボソッ」
「最初の頃はなんともなくてこそばい(くすぐったい)言いよったのにな」
「そうやね。長野は気持ちよくないんやろ?」
「俺?俺全然。でもあんま触ったり吸われるのは松永嫌なんやろ?」
「うん痛い」
「そっかー」
「吉野君の話だとそういうの慣れて開発されて行くって言ってたけどそげんこと僕ないね。乳首が大きくなってしまうって聞いたけど僕そげんことないみたいやし」
あいつ松永に何教えよるんか.......
胸舐めながら松永のベルト外してズボン一気に降ろした。
「長野ぉおおおお!!」
「いいやん。やろ」
「はぁー.......」
「暴れんよー」
「ご飯食べんの?スーパーで買い物して来てないけんスーパー行きたいんやけど」
「そっかーイキたいかー。イかせちゃー」
「そっちのイキたいじゃないっ!!」
文句言うのをキスで黙らせて舌からめてベロンベロンネチョネチョ音立ててキスしまくったら松永も観念してその気になった。
ベロチューしながら俺もズボン脱いでローライズも脱ぐ。
俺のが勃ってるの見て松永が「うげっ」って顔しやがるwwww
「なんでそげん嫌そうな顔するとってwwwww」
「やる気出してるなぁと思って」
「やるけんね」
「はぁ......スーパー.......」
「スーパー後ででいいって!!」
体離してシャツ脱いで松永のシャツも脱がして全裸でソファの上で二人ハァハァ
「長野もういいって」
「むー?」
俺が松永のしゃぶりよるのを手でやめさせようとする
「イきそう.......」
「イけばいいやん」
「口離して」
「俺の口に出していいよ」
「はぁああああ?きたないって!!」
「いいけん出せって」
「止めてって!!ダメダメ!!」
無視して手で上下しながらしゃぶっとったら松永がイって俺の口の中に出した。
「長野ごめんっ!!ティッシュティッシュ!!口から出しーっ!!」
「んー?」
口に入れたまま松永にキスしたった
「んーっ!?」
ベロチューで松永の精液戻しまー。
「ひゃめて(やめて)!!」
「拒むなー。一緒に飲めー」
「飲めるかっ!!変態がぁあああああ!!少し飲んじゃった.....気持ち悪い」
「わはははははwwwwww」
俺の口にまだ少したまってる松永の精液がベロチューで少し口から垂れてんのを松永がティッシュで拭き取ろうとする。
「口ん中にまだあるんやろ?ティッシュに吐き出しーって!!」
「んー?」
ごっくん
「飲んだ」
「え?えええぇえええええ!?」
俺がニカって笑って言ったら松永が「嘘やろ.....」って顔して驚いとった。
「やけんさー。きたなくねーって。松永の飲みたいって思うし」
「変態過ぎる.......」
「んじゃスーパー行こっか」
「長野イかんでいいと?」
「帰ってからゆっくりやるけん」
「やるんだ........」
「今度松永が俺の飲んで。掘るけんイきそうになったら松永の口に出すけん飲んで」
「はぁああああああああああああああああああああああああ!!!!!??????」
「楽しいって」
「お前だけやろーがっ!!絶対やだっ!!」
「んで俺とベロチューして一緒に飲んじゃおう。おーエロい。松永に飲ませてー」
「き.気持ち悪い......」
「お前ぇええええええ!?こげんイケメンな彼氏つかまえとってそげんこと言うかね!?」
「変態過ぎてついていけん......」
「みんなしよるとって。お前が知らんだけで」
「嘘つけっ!!」
「嘘じゃねーよ。俺と一緒にAV見てみろ!!バリそげん場面ばっかりぞ!?」
「誰が見るかっ!!離せぇええええええええ!!変態がぁあああああ!!嫌だぁああああ」
「お前はMなんよ!!俺の言う通りにされてればいいの!!」
まぁこんな感じやったんやけど吉野が殴られ損な気がしないでもない
だがあいつは許さん。あんにゃろー.......無駄に俺たちのことに口出してるんじゃねーと思う出来ごとでしたとさ。
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