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戸惑い
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いつからだろうか、いやいつからなんて分からない程きっかけなんていくらでもあった、故にこの気持ちに気づけなかったんだ。してはいけない、諦めないといけないと十分分かってる。でも、もうお前が居ないとダメなんだ……
いやダメだ、あいつの未来のためにも、道を途絶えなきゃいけない。
放課後
霊とか相談所
新「モブ〜」
モ「なんですか?」
新「お前、今日から破門な?」
モ「え」
新「明日から相談所来なくていいぞ〜」
モ「待ってください師匠!」
新「待たない、ほら出てって。」
モ「なんですか?理由を教えてください!」
新「なんでって……」
モ「師匠?泣いてるんですか?」
新「ばっかモブ、とりあえず破門だから出てって!理由はエクボに伝えとくからさ、」
震えた声でモブを外にやり、ドアを閉める
バタンッ
モ「ドア閉められちゃった…」
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