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誰が嬉しくて恥ずかしいところを見て欲しいなんて思うんだ。でも痛いんだ、金玉が潰れそうで痛いんだ。何でもいいから潰されたくない一心でそんなことを言ってしまった。だがデブはそれが嬉しいようで金玉を握るのを止めてくれた
「よしよし。ちゃんと言えたね。いいかい、お前は人間じゃないんだ。肉便器。はい、復唱」
「お、オレは人間じゃ、ありません……オレは、肉便器…です……っ」
「肉便器の役割は?」
「……い、色んな人に…セックス、されること…いだっぁぁぁああ!!」
「肉便器はご主人さまに一生懸命ご奉仕することだろうが!!この駄犬が!!犬でも理解するぞ!!」
今度は乳首を摘まれ捻られた。今度は千切れそうな痛みだった
「オレは、肉便器はご主人様に御奉仕します!!オレは…駄犬です…どうか駄犬に肉便器のこと、教えてください……」
「……そうかそうか。しかたないなぁ、そこまで積極的だとは思わなかったよ。これから毎日オレ様が肉便器高校生球児として調教してやるからな」
「ありがど…ございます」
「オレ様のことは?」
「…ご主人様です」
沢山セックスさせられた次は調教だった。しかもご主人様は嫌悪感しかないデブ。オレを従順な奴隷にすることを条件に損失を帳消しにするという契約らしい。じゃあ最後に抗えばこいつは地獄へ行くのかなと、そんなことを考えた。けどそんなこと最初からお見通しでオレに携帯の画面を見せてきた
「…?……!!?」
「最後に反抗すればいいなんて考えるなよ?そんなことすれば…わかるな?」
「たの、みます……仲間には…手を出さないでください…お願いします」
「ちゃんとオレ様の言うことを聞くんだよ?」
「…はい、ご主人様の言うとおりにします」
画面に映し出されていたのは今日投球練習したピッチャー。オレの所為で周りに迷惑が掛かってしまう。野球も人生もなにもかもめちゃくちゃに。そんなことされたらもう立ち直れない。学校を辞める以外にみんなから離れる方法がない。オレの所為で何かが壊れてしまったら間違いなく、ずっとレギュラーにはなれない。引退しても卒業しても慰め者になってしまうかもしれない。そんなのは嫌だから、このデブの言うとおりにするしかない。大人しく調教を受けて肉便器になる以外に
「でもねーオレ様この子可愛いし、野球してるなんてギャップが萌えるからこの子を調教するのもありなんだよねー」
「っ!!お、お願いします!!オレをご主人様の肉便器にしてください!!お、オレはっ……」
「オレは…なに?」
デブがアイツに手を出しそうになりオレは咄嗟に肉便器になりたいといってしまった。でもこう言わないと迷惑が掛かってしまう。もう男に犯されて汚れまくった。心は嫌でも体はケツにちんこを入れられると気持ちイイと訴えてくる。オレは堕ちた、もう堕ちてしまっているんだ。中にも外にも精液でいっぱい汚されてしまった。臭くてベトベトする液体でオナニーだってさせられた。どれくらい飲んだのかってくらい飲まされたから
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