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「それにしても本物の俊哉くんだねぇ~そんなに緊張しなくても、望みどおりいっぱいレイプしてあげるから」
望みどおりなんか言ったことなんてない。トイレの中に連れ込まれたオレは体を撫で回され、左手では尻の穴をグチュグジュと卑しい音を響かせていた。その間オレは手で触れたところに震えながらされるがまま
緊張と言われたが、体を硬くいているのは怖いからだ。だけど男にはそんなことどうでもいいようで。ビデオで見た淫乱球児をレイプできることに喜んでいた
「ふぅ…ぅぅっ」
「気持ちいいでしょ?前立腺開発されてる?おちんちんがぴくぴくしてるよ」
パンツのチャックは開けられ貞操具をつけられたちんこを露出させられた。男の指が気持ちいいところを押すたびに体の中から軽く殴られたような気持ちよさを感じ、限界まで勃起したちんこが震えた
「んじゃ、そろそろ入れようかな」
「え…あの、な、慣らして…」
「はぁ?肉便器のくせになに言ってんだよ?」
指が引き抜かれて中途半端にされたオレの心はもう終わりなのかと思ってしまった。もう戻れないくらい体も心も侵されていったんだと実感してしまった。だけど男はオレのことなんかお構いなしでちんこをスパッツを下ろして取り出すとローションだけ濡らして入れようとしていた
せめて慣らして欲しい。指1本だけじゃ大人のちんこなんて入っても痛い。それはこれまで犯されて嫌というほど分かったことだった。だけど男は突然声を低くして残酷なこと言ってきた
「てめぇが好きにレイプしてくださいって募集してきたんだろうが!っつーかよ、ビデオでアレだけセックスしてていまさら慣らす必要なんてあるのかよ?」
「で、でも…ッ!」
「うせぇ!!!便器は便器らしくちんぽ咥えて泣き叫んでろ!!」
「っっ!!ぃだっァああァ!!」
募集の文なんて分からない。あのデブどう書いたのかなんて知らないのだから。準備をして着替えさせられていつかいたのかも分からない。でもお仕置だから容赦のないことを書いているのはなんとなく想像できる
それにどれだけセックスしてもケツの痛みは慣れない。穴も広がったとはいえ、いきなり突っ込まれると今でも切れてしまうこともある。後ろ向いているから男のちんこの大きさなんてわからない。切れたときの痛みは治まる時間が掛かるしまともに歩けない
切れないで欲しいという願いで男のちんこがいきなり奥まで入ってきた。そしてやっぱり痛かった
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