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④*
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ケツの中には何人入ったのか分からない。咥えていたちんこが抜かれて閉じる事も忘れて熱い精液を呆然と受け止める。パックでもされたみたいに顔にはべっとりと全体に濡れていて、顎や首から垂れた分がアンダーを汚していった
「んぁあ……もう……んはっぁ!……はぃ、ら…なぁ…ッぁああァ!」
どれくらい時間が立ったのかも分からない。時間の感覚が麻痺してきていつ終わるか分からないレイプにオレは襲われ続けられる
「っぁぁん!…も、やめぇ……ヤダッァ…っぁ…んっぁああ!」
また誰かのが入れられてしまった。色んな精液が混ざり泡だっているからグジュグジュと汚い音がきこえてくる。体が押し付けられて揺れて、動きが止まると中に出される
「気持ちよかったよ、肉便器君」
「……っ……んぁ」
汚い液で汚れた尻を叩いて男は去っていった。やっと終わったのかと便器に凭れ掛かるように倒れる。公衆トイレだから綺麗とは言いがたい便器に、まるでオレみたいだなって思ってしまった
このあと男がくることは無く、デブとポチがやってきてオレを回収しにきた
3日目は言葉の勉強だった
「これは?」
「お、おちんちんっっ!!……んあっぁあ!」
尿道に入れられた棒を上下に動かされて、異物感と快感に叫んでしまう。ちんこはおちんちん。ケツの穴はケツマンコ、精液はザーメンなどドエロいAV女優みたいなことを言わされることに抵抗はあるが、でも言わないと答えるまで延々と責められてしまうのだ
「正解、それじゃこのままイこうか」
「っ……そ、それは…ッぁァあ!……やめ、ぃッぁああァ!!」
正解したのに、しっかり聞こえるように叫ぶように言ったのにデブは棒を激しく動かしてきた。ちんこの中と奥から強烈な快感に体を打ち震わせているのに、革のベルトで磔にされているためあまり動けずにいた。さんざん責められていたから激しくされると一気に射精感が高まっていく
抜いて欲しくて頼むけど抜いてくれない。だからイっている間は射精できず溜まっていく。出した気がするのに、いつものオナニーなら満足するはずなのにオレは、股間に燻るように滾る性欲を吐き出したいことで一杯だった
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