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「じゃあこれは?」
「……ご、ご主人さ、まの…お……おちんちん!ご主人様のおちんちんです!」
もうオレは限界だった。イキたい。勃起したちんこから精液を出したい。出せないこのもどかしい感覚から解放されたくてデブが指差した場所をオレは射精がしたいが為に声を上げて答えた
「正解。じゃあこれをどこにいれてほしい?」
「…ぁ……っ、ケツ」
「なんだって?」
「…ケツマンコ!!お願いです、ご主人様のおちんちんをケツマンコで気持ちよくなってください!!中にザーメン出してもいいですから、お願いです!……オレも、オレもイかせてください!!」
またオレの中でなにかが壊れていくような音がした。でもそれを犠牲にしてでもイキたい欲が我慢できないのだ。自分から犯されてでもいいから、射精させてもらえるならなんでもいい。もう取り返しの付かないほどオレは汚れた。男に幾度と無く抱かれて精液とちんこに魅了されていってる
昨日のお仕置だって認めたくないけど終始オレのちんこは勃起していたのだから。もう体が心が田嶋たちに調教されていってるわけだ。臭い精液だっていつのまにか嗅いだだけで興奮してくる。鼻を摘んでしまいたいくらい臭いのにだ。なにより精液で汚れたポチをみると「エロい」と思っているオレがいるのだ
こんなオレを親父は軽蔑するはずだ。親子の縁だって切られてしまう。汗水流してオレを一生懸命育ててくれたのに、いつのまにか男に興奮する変態に成り果てていたなんて見たくないはずだ。なによりオレの所為で親父が巻き込まれるのも嫌だ
辛いけどもう逃げる事なんできない。返済できるまでの我慢だと信じて拘束が解かれた体を横にして、足を持ち上げてケツの穴を見せる。デブは喜んでオレの穴にちんこを突き刺した
「んっぁあ!……っぁ、っふぅ……あっぁ…っぁあん!」
こんなことをするための場所じゃないのに、オレのケツはもうすっかりちんこで掘られるのを。いや、ちんこじゃなくてもおもちゃでも蹂躙される事を悦ぶようになってしまった。準備で慣らしていたからすんなり入った。ローションでグチュグチュと、肌と肌がぶつかり合うパンパンと響く。犯されることになれたオレはそんな音もすっかり興奮してしまうようになったみたいだ
「んぉぉ!いいよ、肉便器球児のケツマンコいいよぉ!」
デブはそう言ってオレを容赦なく犯しつくした
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