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⑦*(※カントボーイ化)
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慌てる先輩を無視してベルトを外し、チャックを下ろしてパンツごと下げる
「み、見ないでくれ」
「すご……先輩のおちんちん、大きいぃ」
下半身が裸にされて恥ずかしいのか目を瞑って羞恥心に耐えようとしている。だけどオレはそんなことより、露になった結城先輩のおちんちんの大きさに釘付けだった
バキバキに血管が浮かび上がった形のいいおちんちん。ラップの芯ほどの太さはまさに巨根というにふさわしい。練習後だから当然臭うが調教されたオレにはそんなのは興奮しかしない
「んァ!?…な、つき……やめろ、やめるんだ!」
我慢ができないオレは口をあけてむしゃぶりついた。気持ちいいのか顔を動かせば腰は震えているし、我慢汁の味がするから興奮しているのが分かる
「たのむっ……もう無理だ、やめっ……っ、ッァァ」
「っ……ん!ぁぁ……結城先輩の、ザーメン」
フェラは気持ちよすぎたのか5分もせずに果てた。口の中にドピュドピュと放たれたザーメンを味わっていると、とうとう学校の先輩にフェラをしてしまったんだと自覚した。元々戻れる道なんてないけど、やってしまったという後悔がちょっとだけあった
「ぅぅ、あ…っい………っぁぁ!」
「始まったな」
ザーメンと飲み込むと同時に急に股間が熱くなった。まるで火傷でもしたような激痛に両手で押さえてうずくまってしまう
痛みでほとんど分からないが股間がモゾモゾとしているのがかすかに分かった。女の子になっているのかと思うが、それより痛みが強くてあまり考えられなかった
20分ほどして痛みはなくなった
「おい、立て」
「は、はぃ……ぁ、なくな…ってる」
「ぶっはっはは!おめでとう、これで女の子になったな!」
ゲラゲラと笑われるのを聞きながら股間を見れば何もなかった。金玉はもちろん粗ちんすらなく平らだった。更にその下は縦の裂け目ができていた
女の子になるとはこういうことなのかと今やっと気付いた
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