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「んっぁぁあ!お、おまこがおちんちんでずぼずぼ、され…されてるッああっぁあ!!」
「当たり前だろうが!出来たておまんこは今日だけなんだから!しっかりと撮らねぇといけないだろうが!」
「ひゃああぁァア!!じ、じきゅう……がんが、ん…ぐるじぃぃ……!」
「っち、さすがにいきなりポルチオは無理か」
目の前で後輩の夏樹がヤクザにレイプされてる。オレは怖くて助けることなんてできず震えているしかない。こんなことに巻き込まれて普通に返してくれるはずなんてないんだ、オレも夏樹みたいになってしまうかもしれない。そう考えると怖くて仕方ない
「おい坊主」
「っひ!…ご、ごめんなさいごめんなさい」
「謝んなって。坊主もあんな目に遭いたくないだろう?おっちゃんたちの命令を聞くならイイ思いできるけど?」
「め、いれい…?」
いきなり声をかけられて震え上がっていたオレは咄嗟に謝ったが、怒るとか脅迫とかじゃないみたいだった。あんな目と言われてみれば夏樹は喜んでちんぽを咥えているし、精液を掛けられて感謝とかしていて、まるでエロビの奴隷プレイみたいだった。というかみたいじゃなくまんまそうなのだ
当然オレは夏樹みたいになりたくなんてない。この人たちの命令を聞けば助かるかもしれないのだ
「お前さんたち学生は毎日の練習でヌく暇もないだろ?だからさ、特別にアイツを野球部のペットにしてやるよ」
「ぺっと…?」
簡単に言うなら野球部専属性処理専用肉便器ということだ。夏樹は春から調教されていたらしくて奉仕するためならすべてを捨てることができるようにされていたらしい。だからオレがいても関係ないみたいに肉便器ですっていったり、子供みたいにおちんちんなんて言っていたんだ
もう夏樹は普通に生活できないほどに壊されてしまっていたのだ。オレが心配したときはもう遅かったわけだ
それでオレは夏樹が野球部の性処理便器として奉仕させるための飼い主ってことになる。つまり野球部内においてオレの言葉は絶対であり、夏樹はそれに従わないといけない。反抗や命令が達成できなければ罰を与えなくてはいけないのだ
「あいつもきっと喜ぶぜ。ちんぽ狂いの肉便器だからさ。飼い主になりゃ、空き放題に犯せるんだぜ?オナニーなんかよりよっぽどいいぜ」
「……か、いぬし……そ、それになれば……な、夏樹みたいに…しない、のか?」
「ああ、ちゃーんとペットを管理してくれよ?」
「…わか、った」
夏樹には悪いけど、オレはお前みたいにはなりたくないんだ。オレは普通に女子が好きだから、レイプされてゲイになんてなりたくない
「んぁあぁあ!!……ざーめん…いっぱい……っぁぁあん!」
まんこから溢れるほどの精液に夏樹は喜んでいた。もう全身精液塗れになってる。正直気持ち悪いと思ってしまった
その翌日、オレはあの人たちの言うとおりに練習後に夏樹は野球部の専属肉便器で好きにセックスしていいと言った。その日の練習にはまんことケツにディルドを突っ込ませていて全裸になれと命令すればあっさりと脱ぎ、オナニーしてイケといえばみんなに見られて期待も仲間意識も失って言ってるのに喘ぎながらイった
学校ですれ違ってもトイレに連れ込みセックスなんて当たり前ようになった。性欲処理ができたおかげなのか今年の夏の大会はベスト4という去年の記録を超したのだった
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