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6話 肉便器の日常①*
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あれから半年が経った
オレは相変らず田嶋様たちの肉便器としてビデオ撮影をしている。ちんこがなくなりおまんこになってからは評判も上がったらしい。喜ばれているのは肉便器にとって嬉しいことだ
「おい、さっさとやれよ!」
「うっす!今日も練習おつかれッス!疲れたみんなのために今日もオレの体で気持ちよくなってザーメンぶっ放してスッキリしていってください!」
秋の中ごろの今日は仕事じゃなく部活の奉仕日。部室では汗と泥まみれのみんなが、きつきつのユニフォームのパンツを盛り上がらせていやらしい顔で見てくる。この野球部の飼い主である結城先輩にケツを蹴られて急かされたので、全裸になって脚をM字に開いておまんこを見せる。すでに結城先輩に犯されて濡れているため、濡らす準備も必要ない。秘部を曝け出して犯して欲しいなんていつまで経っても恥ずかしいままだ
だけどこれがこの後のセックスでより気持ちよくなるための媚薬だと思ってる
「そんなに欲しいのかよ、ええ?コレがよ!」
「欲しいッス!!オレの淫乱おまんこにキャプテンのおちんちん突っ込まれてザーメン注いでください!」
チャックから出された臭いちんこが頬を叩いてくる。カチカチの硬いおちんちんに眩暈がしそうだ。もうこれで幾度となく陵辱され、怖いくらいの快楽で攻められ続けてきた
完全にオレはこの野球部の性処理便器としか認知されておらず、同級生もただ勃起ちんちんを静めるためにしかオレに話しかけてこなくなった。借金のために野球をやっているのか、セックスのために野球をやっているのかわからなくなった
「おら!お待ちかねのちんぽだ!」
「あっはっぁあ!!……あ、ありがとうございま…っす…!!……んやっぁあぁ!…がち、がちおちんちん…おぐにきでるぅ!!」
躊躇いもなくおちんちんがおまんこに突っ込まれてしまった。不意打ちでビンタでも受けるみたいに、快感が股間から脳へ伝わり瞬時に気持ちよさに溺れていく
それにセックスのための穴に突っ込まれているところを見られてすごく恥ずかしくて脚を閉じたいけど、キャプテンが間にいるから出来なかった。最初から容赦のない高速ピストンに、まんこから愛液がドバドバと溢れて滑りがよくなる
「こっちも咥えろ!」
「ちんぽ狂いは手でも気持ちいいんだろうが!」
「んぐぃっぅぅ!」
横にいた先輩が口へ無理矢理おちんちんを入れてきた。汗のしょっぱい味の次は我慢汁まで。しかも反対には手で熱いおちんちんを握らされて手コキを強要された。あっちもこっちもおちんちんだらけで、本当におちんちん狂いになりそうだ。というかなってもいいかもしれない
「イク、イクゾ!!……んうっぅぅ!」
するとキャプテンが我慢できず子宮にめがけて奥深く突き刺し、熱く濃厚なザーメンを注いできた。今オレの子供部屋にザーメンが、熱いエロ汁が注がれているのを想像すると幸せな気分になった
「あ、ありがとうござ…んぁあぁあ!!……ザーメン、あ…あざっす!…ひゃっぁあぁあ!」
倫理観とか道徳心とか誠実とかどうでもいい。調教されてゲイになり男同士のセックスのよさを知ったオレは侮蔑の視線で見られながらもキャプテンに使ってくれたこと、ザーメンを注いでくれたことに感謝した
「ぅ、イクッ!」
「オレもっ!……ぁあぁ!!」
「ぅぅ!……あつぃ……くせぇ」
やがてフェラと手コキをしてきてた先輩たちが射精した。顔に思いっきりかかってザーメン特有の臭いが熱を一緒に伝わってきた
中も外もザーメンで濡れた。もうオレにとってはこれは当たり前のことだ
「きょ、今日もせい処理肉便器球児を、つかって……ありやしたぁぁ……また、おなしゃっす…!」
1時間のせい処理が終わった。まだ足りないひととかいたけど、練習後だからそこまで時間がないし、日も落ちるのが早くなったから学校に怪しまれないためにも時間を設けたのだ
「さっさと服着ろ」
「は、ぃ」
完全結城先輩は飼い主らしい態度でオレを道具のようにしか扱わない。急いで学生服を着て、顔に掛かったザーメンとかは使用済みしかないタオルで適当に拭いて部室を出た
「ご主人様!今日もあざっした!」
今日も一日ペットとして面倒を見てくれた先輩へのお礼も忘れずに
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