アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
③*
-
「おやおや、どうしたんだ?」
「はぁ……はぁ、ぎ、もぢよくで……い、イキました」
「入れただけでかい?」
「は、はい」
ニヤニヤとわざとらしい表情で聞いてくるおっさんに素直に答えていく。たかが玩具を入れられただけなのにイクなんてほんと感じやすくなってきた。我慢しないといけないのにすぐにイってしまうせいで最近はお仕置が多い
「やれやれ、便器が感じてどうするんだい?罰として、自分で動いて気持ちよくしてね?」
「は……はい、ご主人さま」
オレが気持ちよくなってはいけないと思いながらも、快感には抗えずこうしてわざと辛いことをさせようと命令してくる
横になったおっさんのズボンとパンツを脱ぎとって、半勃ちのおちんちんを咥えて気持ちよくさせる
「おほぉー現役球児の口マンは最高じゃ」
「んはぁ……あざっす、ご主人様もおちんちんがおっきくなってて、気持ちよくなってくれて嬉しいっす。どっちに、入れたいっすか?」
「そんなの決まってるだろうが、卑しいおまんこだ」
「了解っす……ん、っは……っぁ…ッぁッぁあぁああ!」
徐々に大きくなったおっさんのおちんちん。それでも玩具よりは小さいからあまり気持ちよくなれそうにはないなと残念に思った
玩具を抜き取りヌルヌルに濡れたまんこに入れると内壁に擦られるのがよかった。けれど1/3しか入っていないから大きく動くと抜けてしまう。ちょっとした快感しかないけど、たまらなく気持ちいいと喘いで腰を動かしてイかせる
「うぉぉ、イクイク!」
「んぁぁ……ザーメンが出てるぅ…」
あまり時間かけると他のご主人様が待ちくたびれるから急いで動いておっさんをイかせた。少ないけど中に注がれているのが分かる
「イッたならどけよおっさん。うっわ、ヤローにまじもんのまんこじゃねぇか」
起き上がってキスをしようとしたおっさんを無理矢理引き剥がした男。今日のご主人様たちの中では若い方で、ジーパンの下はもっこりと横長におちんちんが勃起しているのがわかる
倒れたオレのまんこを至近距離で見られて恥ずかしく内股になるが
「あぁ?アンアン突っ込まれる穴なんだから隠さずに見せろや!」
「は、はぃ……っ」
命令されれば従うのが肉便器球児。脚を開いて見えるようにした。すると今度はオレを立たせて設置していたカメラを持ってきた
「さっきのおっさんのザーメンあんだろ?出せよ」
「え……いま、ですか?」
「ったりめぇだろうが?肉便器のいやらしいところ、しっかりと撮ってやるからよ。ほら、さっさと出せよ!」
「っっ………ぅう」
まんこをドアップで撮られ、いま濡れたいやらしいのが録画されていってる。男の命令に恥ずかしくてしかたないけど、オレは言うとおりにした
まんこを両手で開いて流れ落ちるようにすると、奥から何かが出てくるのがわかった
「おー出てきて出てきた、おっさんの汚ねぇザーメンが」
「ぅ……っん」
タラーっと流れてやがて床に落ちた。興奮する様子に嬉しくもあるが、こういうことされるのはあまりなかったので結構恥ずかしい。たっぷり数人に出されたまんこからザーメンを出すというのシチュエーションだったけど。あのときはセックスの快感の余韻でエロいことをされるのを喜んでいたけど、いまはまだそこまで恥ずかしいことも喜んでできるほどじゃない
だけど一気にエロい気分にさせるほどのおちんちんをこの男は持っていた
「で……かぃ…!」
「ったりめーだ。20cmはあるだろうな」
全裸になった男のおちんちんは確かに20cmはありそうなほどの太さと長さを持っていた。こんなもので突かれたら昇天してしまいそうだ。子宮なんてズコズコ入ってきて死ぬほどの快楽に襲われるはずだ
玩具で子宮の口を弄られたときは拘束されてなければ逃げてしまうほど調教開発され、今までのどのセックスよりも気持ちよすぎたのだ。亀頭責めなんといい勝負になりそうなほどに
だけどオレの期待と恐怖はあっさりと裏切られ、男はケツマンコに入れてきた
「んやっぁあぁ!!!……ッぁあぁあ!……け、けじゅまんご……おちんちんがおぐにぃっっ!」
「わりぃな、オレはケツマンがいいんだ。にしてもなんだこのエロいケツは!!ユニがぴっちりじゃねぇか!」
太くて大きなのがケツの奥にまで入ってきた。おまんこができてからは玩具しか入れてこなかったから久々に本物が入ってきて嬉しくて気持ち良くてイってしまった
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
43 / 64