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「はじめまして、淫乱肉便器球児の俊哉です! 今日はご主人様のためにいっぱいご奉仕しますね」
今日の仕事はお得意様への「お礼」だ。全作品購入だけでなく「寄付」までしてくれている上客だと聞いている。失礼の無いようにしろと言われてきた、つまりどんな命令にも従わなくてはいけないということだ
「はーい、今日は私がご主人様だからね? 言うとおりにできなかったらお仕置きするからね。まずは野球部らしく喋っててね」
「うッス! ご主人様のために満足してもらえるよう頑張るッス!」
「野球部」というのは本当にブランド品みたいに思われているみたいだ。丁寧な言葉より野球児らしいほうが興奮すると言う客は多い。オレもそのほうが気を使わなくて楽でもあるから助かる
「んじゃ、まずは…キスしよっか?」
「はいッス!」
バスローブ姿のご主人様が近づいて体をベタベタと触りながら顎を持って上へ持ち上げた。目が合ってキスをしようと言うので目を閉じて待つとすぐにご主人様の唇と触れた
「ん……ぁぁ……ふぅ…ん」
タバコのにおいと味がする。正直苦手だけどオレにそんなことを言う口なんてないんだ
「んぁ!………んっ……ぁぁっ」
「どうしたんだ? ココ…濡れているけど?」
手で股間を揉まれた。敏感な部分をユニホーム越しでも触られるのは気持ちがいい。それにオレにはもうユニホームを着ること自体が興奮するようになっている。裸でするよりずっとずっと気分が昂ぶって敏感になり、気持ちよくなるほどもっとご主人様たちを気持ちよくさせたくなる
「ぁ!……ごめんっす……だってご主人、さまがっ……触る手がきもちっ…よくてっ……っぁあん!!…我慢、できたなかった」
「そうかそうか、ワシの手がそんなに善かったか?」
「っす……んっぁ!……っぁあぁ!」
チャックと開けられて破けたスラパンを抜けて膣に指が入ってきた。すでに濡れているためすんなり入り、調教された穴はなぞられるだけでも背筋が震えるほどの快感が来る。堪えられない声が漏れてしまう。だけどそれくらいの刺激がないと足りない。指が曲げられて内壁をスリスリとこすりって来る。強くなった刺激にご主人様の肩に顔を埋めて責められる手に耐える
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