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特訓
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「大人の特訓って何するの?」
「春陽はオナニーする?」
「ん?何それ?」
「え?知らないの?」
心にびっくりされて僕もびっくりしてしまう。
「あー、えっとな…はるはそういう授業の時は休ませた。」
「え?中学はあれでも小学校の時とか!あっ!お前ら幼なじみか。」
「はるちゃんにそういう知識はいらないし、初めては俺たちで教えてあげるって大知との約束だったしね。」
「俺はお前らが怖い!春陽はこんなにも可愛いのに!お前らが怖いよ!」
「ねぇ!みんな何の話してるの?んー!」
「はる、また顔膨らんでる。」
僕だけ置いてけぼりにされてる気分がして怒ってしまった。
「はるちゃんオナニーって言うのは俺とか大知がはるちゃんにしてあげるやつだよ。」
「ちょっちょっとまて!お前らそこまでしてるのか!俺にはなんにも教えてくれたないじゃん!」
「ちょっと心は静かにしてて!僕は今悠の話聞いてるのに!」
「あっごめん。」
「いっぱいやって貰ってることあるからどれかわかんない…。」
「はるが気持ちいいって思うこと。」
「えっと///その…あっ、あれ?」
「はるちゃんちゃんと説明してみて、もし違ったら話進めれないから。」
「あっあの、お風呂とか寝る前…おちんちん触ってもらうやつ…?」
「そうだ、正解だ。」
あの行為がどう大人の特訓に関係あるのかはわからないけど、恥ずかしいことって言うのとあんまり人に言っちゃいけない事はわかる。
いつも大知や悠がそろそろしといた方がいいって言うからやるけど…。
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