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ヤリチンサボり魔DK躾セックス
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注意
・受×女の子の描写(名前だけ出てくるモブ)
・んほお/あへえ/♡/濁点/汚喘ぎ/結腸責め/メス堕ち
・即堕ち2コマで内容ZERO
・言葉責めとして攻以外の男との行為を仄めかす表現がありますが、受の穴には攻の棒しか挿入りません。
・躾の感じがなくなりましたが許してください
↓よろしければどうぞ!
※部活はオフの日で受(晃)の部屋
俺はサッカー部の部長で、今日こそは彼に言わなくちゃならない。なぜなら、この件に関しては他の部員のストレスがすごくて庇うにも限界だったからだ。
だらだらと漫画を読んでいる晃くんに本題を切り出す。
「ねえ、明日の練習はちゃんと来てよ」
「んあ?…顧問くそうぜーからやだ」
「公式戦近いから、スタメンの晃くんがいないと困るんだってば」
「あーごめんなー」
「来る?」
「…」
「おい」
「…明日は美佳と遊ぶから無理♡」
「え、このあいだ紗理奈と付き合ったって言ってたよね」
「そー。けど、ソッコー別れて美佳に告白された。付き合ってはないけど、ヤらせてくれるから遊んでる」
「…引くわ」
「良二だってモテんじゃん?拗ねんなよなぁ」
からからと笑って俺に肩を寄せてくる。拗ねてないっての。そもそも、好きな人にモテなきゃ意味ないし。…晃くんはこんな気持ちわからないだろうけど。
「呆れてんの。晃くんがヤリチンだって噂になってて、サッカー部の評判すこぶる悪いからもっと控えて」
「ごめんな〜」
絶対悪いと思ってないだろ。
「あ、ところで良二って童貞だろ?」
「…は?」
「お、やっぱり?めっちゃ気持ちいいから一回ヤッたほうがいいって、マジハマるから」
にやにやしながらいらない情報ばかりくれる晃くんにだんだん苛々してきた。なんなの?煽ってんの?
「今そういう話してない」
「…おぉ、ごめんな。かわいい子紹介してやるから許して」
だぁーーーっその顔を!!!やめろ!!!無駄にいいからムカつく!!!俺が可愛いと思う人は晃くんだけだっつの!!クソ!!!
「そんなのいらねーから明日来いってば」
「えーヤる予定だからマジで無理。溜まってんだもん」
…猿なの?発情期?俺も我慢しなくていいかな??いいよな。よし。
「…………溜まってるのがスッキリしたら、女の子抱かないで練習出る?」
「ん、…うん?まあ、そーだな」
よくわかってないのに返事するの良くない癖だよ。悪いやつに騙されちゃうから。
「おっけ、」
「!?、どこ、触ってんだよ…っ」
布団と晃くんの身体の間に手を差し込んで、ハーフパンツの薄い布に隠された肌を触る。少し驚いたようだけれど、特に激しく嫌がることもなく晃くんはされるがままになっている。危機感なさすぎ。
「お尻。ここ使って、スッキリさせてあげるね」
「は…?」
あ〜〜〜も〜〜〜なんだよこのプリケツは〜〜〜!!ムラムラがとまんないよ〜〜!
「大丈夫、気持ちいいこと大好きなこーくんなら、すぐにハマるよ」
童貞だけど、そんなこと関係ないくらい晃くんのお尻開発しよう。やるだけやってみて、ダメだったらまた考えよ。
✴✴✴✴
「……晃くんのお尻の穴って、こうなってるんだぁ」
ベッドの上でうつ伏せになった晃くんの尻の穴をまじまじと見る。下の服だけ脱がされ、手脚を近くにあったタオルでキツめに縛られた晃くんは、抵抗できずに身体を震わせただけだった。最初は解けって暴れたけど、ちんぽを握って潰してやるぞアピールをしたら大人しくなった。ヤリチンだもんなぁ。ちんぽ大事にしたいよね。
ここ、こんなにちっちゃくて俺の挿入るかな…。
「ぁ、やっやだ、そんなとこっ見んなよッ!きたねーからっ」
汚いとかはない、というかむしろ俺が考えてることのほうが汚いような気がする。ごめんね晃くん。俺は欲望に負けました。
「晃くんのちんぽ、立派だね。タマもずっしりして…でもま、これからは関係ないか」
他の人の股間なんて早々見ないから、比べるものもないけどなんとなーくでかいほうだと思う。多分。使い込まれてて、あ〜ヤリチンだね〜って感じ。…もう二度と使わせない。
ぢゅぷぷ…♡
唾液で濡らした人差し指をゆっくりと窄まった穴に挿れる。うわ、うわ…すごい押し返してくる。
「ッぁぐぅうっ!?く、ぐるしぃッ…、っ」
晃くんの辛そうな声が聞こえ、お尻がビクビクと震えた。
「きつ…指一本でこんななんだ」
今日は無理かなぁ俺の挿れるの。痛すぎてギャン泣きとかされたら、……………興奮する。うん。やめようって気持ちには微塵もならない。童貞喪失が無理矢理とかあまりにもアレだけど、まあ、まあ。夜のオカズにさせてもらいます。
「も、むりだって、いだぃっ」
「すぐには増やさないから」
美味しい料理の秘訣は、ゆっくりじっくりコトコトだよね。基本基本。
「それって、けっきょくっぅ!、もっと増やすってことじゃねーかよっぁ!、ぁ…っ」
あ、バレてら。うっかり。
くちゅくちゅ♡
指を曲げたり伸ばしたりすると、晃くんの声が一気に小さくなっていく。
「ぅ、う…」
…顔見たい、泣いてんだろうなぁ。
「お尻気持ちよくなってきた?」
「っなわけ、」
「うそつきじゃん」
ぐちゅうっぐちゅちゅっ♡
「うぐっ、ゆびかきまわすなよっ、ぁ…ッ、さっさと抜けっ」
両手両足縛ってるせいでほとんど身体動かせないのはわかるけど、そんなにお尻振られるとおねだりされてるようにしか見えないよ。今はやめて、耐えてるから。
「晃くんのここが離してくれないんだってば」
「ッーーー、」
顔は見えないけれど、カッと耳が真っ赤になっているのがわかる。可愛い。
「晃くんってSだと思ってたけど、意外とMなところあるんだね」
女の子とヤるときとか自分本位な動きしかしなさそう。ガンガンに腰振って、相手の子が気持ちよくなるために…とか、そーゆーのあんまり気を使わないんだろうなあ。
「っちが…、…俺が、悪かったから。も、やめようぜ?な、」
はい、出ました。常套句。何度これに騙されたかわからない。ほんっとろくでもないんだから〜そこが可愛くて好きなんだけどさあ〜〜〜ぐちゃぐちゃのどろどろにしてぇ〜〜〜〜!!
「ダメだよ、そう言ってすぐに部活サボるの知ってるんだから」
…あれ、なんかしこりがある。くぃっと、指の関節を腹側に曲げた。
途端に、さっきまでとは違う反応が返ってくる。
「…ッんぁっ!?…、ッ!」
思いもよらない、と言ったような高い声が晃くんの口から洩れた。なにそれ。超絶エロいんだけど。
「ここのこりこり、気持ちいいんだ」
そこをトントン、と叩いたり押し潰したり、よしよし撫でるようにしたりする。ここあれか、前立腺か。晃くんとのセックスシュミレーションで調べまくったからわかる。
「ぁっ、や、ちが…っ、ぉっ♡んぉっ、ぁんっん♡」
「声出ちゃってるよ」
我慢できてないの可愛い。気持ちよくなるなんて思ってなかったのに感じちゃうっ♡って感じの戸惑っている様子がたまらない。
「、そこっやめろよ…ッ!あっ…ぁ、うぅっ…♡」
そんなこと言ったら弱点って認めてるようなもんだけど大丈夫?…そのうち知らないオッサンに犯されそう。その前に俺のにしなきゃ。
「溜まってるの全部出たらね」
出たら、即俺の挿れる。絶対に。
「っ…りょうじ…っ、まえ、さわって」
「前?あー、あとでね」
「なっ、なんでッ」
「すぐ触ったら女の子とヤるのと変わんないじゃん」
俺とのセックスでしか味わえない快感を植え付けるためにやってるのに、前ばっかり触ったら意味無くなっちゃう。
「だって、尻なんかされても出ねー、よぉっ…」
…ん?もしかして、気づいてない?
「…ちんぽ勃ってるのに?腰だって動いてるよ?」
「…え、…ッんっ♡な、うそ、」
あ、ちょっと穴ゆるくなった。よし、
「はい、2本目ー」
じゅぷっ!♡
「ッお゛っ?!」
「ちょっとほぐれてきたね」
2本の指をチョキにするように動かしてナカを拡張していく。きゅうきゅうで狭いけど、とろとろ。ちんぽ痛ぇ。
「ぉっ、あ…、ひろげんなぁっ…んんんっ♡♡ぅあっ、それ、はさむのっだめっ…♡」
あ、晃くんのちんぽビクビクしてる。こぷりと先走りが溢れた。…一回くらい、出させてあげるか。
しゅこしゅこしゅこっ♡♡♡♡
ぎゅううっ♡とナカのしこりを押し潰しながら、晃くんのちんぽを扱いた。晃くんが息を呑む音が聞こえ、
「ッ゛く、うっ♡♡♡」
びゅるるるるっ!と勢いよく、ちんぽから精液が飛び出る。
「…溜まってるってホントだったんだ」
ねっちょねちょ。晃くんが気持ちよくて出したんだと思うと精液すら愛しいな。…俺ヤバ。
「はぁっ、はーっ♡まじ、ありえねぇッ…」
晃くんの可愛さと色気のほうがありえないって。ユニフォーム姿とか毎回鼻血出そうなくらいエロいからね。ほんとに俺と同い年の男なのっていっつも不思議に思ってる。
「気持ちよかったでしょ」
「っ、ぅ…」
あ〜〜〜認めたくないんだ〜〜カワイ〜〜〜〜。
「もーめんどいから3本目いれるよ」
早くしないと俺のちんぽが爆発する。
ずぶっ!ずちょ、ぐちゅうっ♡
…人の身体ってすげー。こんなに広がるんだぁ。
「っあぎぃっ!う゛ッ、これ、やべぇって…ッ」
「ダイジョーブダイジョーブ」
どうしたら気持ちいいんだろ?
とりあえず、ずぽずぽしとくか。わかんないし。
じゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぽじゅぽっ!♡
「ほ、ぉおおおお〜〜〜っ♡♡♡イクっ♡♡♡良二の指で手マンしゃれてイグううぅぅっ♡」
ビクビクビクッ!♡
晃くんの身体が大きく動き、ナカがぎゅううっ♡と締めつけられる。
…今なんかすっげえ股間にクること言ってなかった?
「…イったの?ちんぽからはなんにも出てないけど」
ナカイキしたのかなぁ。エロすぎる。
「んっ…♡♡♡♡もっかい、ほしい…っ♡♡」
…………ちょっと出た。
「強請られるとしたくなくなるなぁ」
もっといじめたい気持ちとさっさとちんぽを突っ込みたい気持ちがせめぎ合う。余裕で後者が勝ってるけど、一応考える。
「なんれ…ッ♡♡もっとしろよぉっ♡♡♡」
どんな顔して言ってんのか気になりすぎて、一瞬時が止まった。
「…しょーがないな」
じゅぷぷっ…じゅぽっじゅぱっじゅぽっ!!
「っんぉ♡♡ぉ゛ッ、ぁ゛ひいいぃっ♡♡♡じゅぽじゅぽぎもぢいぃっ♡♡♡♡」
「…」
いや、無理。もう我慢できない。
じゅぽんっ!♡
「あ゛ぅっ♡♡♡ぅ、なんれ、抜かな…っ♡」
指を勢いよく抜く。晃くんを縛っていたタオルを解き、ごろん、と晃くんの身体をひっくり返して仰向けにした。
涙目で涎が少し垂れた晃くんの顔は、普段の強気な雰囲気とのギャップがありすぎる。
「こーくんさ、指なんかよりおっきくて太いの欲しくない?」
「へ…♡ほ、ほしぃ…♡」
「ふ、素直かよ。ゴム持ってる?」
…まさかこんなことになるとは思ってなかったから、用意なんてあるわけがない。ちくしょーかっこわるい。
「ぅえ?…そこの引き出しにある、けど…♡」
「もらうね」
「ん…」
「………、サイズ合わないや」
コンドームの大きさに違いがあったとは知らなかった。着けようとしたけれど、ぎっちぎちすぎる。無理。
ちら、と顔を向けた晃くんが驚いたかのように目を見開く。
「え…」
(す、っげえ…でか…っ♡♡♡こんなやべぇの、俺のナカに挿入んのかな…♡♡♡)
「着けなきゃまずいよね」
初めてが生でとか嫌だよな、きっと。
「…、や、いい…そのままで、へーき…♡」
(あれ、はいったら…ぜってぇきもちいぃ…)
「いや、ナカで出したら腹壊すらしいけど」
「ッいい、はらこわしてもいいからっ♡♡いれていーぜ♡」
晃くんが自分の膝裏を持ち押さえて、俺にお尻の穴とかちんぽがよく見えるようにしてくれる。身体柔らかくてエロいなあって柔軟の時とかに思ってたけど、まさかここまでなんて。
「…」
晃くん、多分人間じゃない。あまりにもえっちだもんな。人の心を狂わす何かだよ絶対。
にちゅ♡ちゅ…
ちんぽの先端を晃くんのヒクついたアナルに宛てがった。
「っ、はやく、はやくぅ♡」
「もう練習サボらないって約束できる?」
…本来の目的を忘れかけていた。部長として一応言わなきゃ。
「うん、うんっ♡♡♡ちゃんとまじめにれんしゅうでるっ♡だからちんぽっ♡♡♡♡おれのケツ穴に良二のぶっとい生ちんぽちょうだいいっ♡♡♡♡」
…どこでそんな言葉覚えたの。彼女に言わせてたとかだったらガチでドン引きすると同時に感謝する。
「言質取ったから、ね」
ぐぷぷ……ずちゅんっ!♡
「ッン ほ、ぉ゛おおおおぉっ♡♡♡♡♡ご、ごれ…、はら、じぬぅ…♡♡♡ひぐッ♡♡♡♡」
あーーーーーーッ晃くんのメス顔…とんでもないなあ…。下品な声も股間にダイレクトアタックを決めてくる。秒で出そう。我慢しなきゃ。
「っしめつけ、やば…ッうごくよ、」
ばちゅ!ばちゅっ!ばちゅっ!ばちゅっ!
「ぉ、あっっ♡、ぁぎっ♡いっ♡いッぃ゛っ♡お゛ぉ♡♡♡童貞ちんぽの鬼ぴしゅとんっやばいぃいっ♡♡♡♡けつ、ごわれちゃう゛う゛うっ♡♡♡♡♡♡」
「…普段ヤッてる時もこんなに喘いでるの?」
だとしたら相当女の子引いてたよね。別れることになったのそのせいなんじゃ…。
ずっ、ずちゅっ!ぼちゅっ!ずちゅうううっ♡
「んなわけっ、♡♡♡な、い゛いいぃッ♡あ♡あ゛ッあ゛〜〜〜〜ッ♡♡♡ぎもちいぃところっ♡♡♡ぜんぶちんぽでつぶされてうっ♡♡ちんぽも擦れてっぎもぢいぃっ♡♡♡こんなぎもちいいことしらなかったぁッ♡♡♡♡」
どうやら女の子の前ではちゃんと雄として振る舞えていたらしい。信憑性に欠けるけど、晃くんのこんな顔や喘ぎ声を知ってるのは俺だけが良いから信じよう。
「そっかぁ…じゃあ、もう女の子とヤらなくてすむよね?」
「っお゛へっ♡♡♡う゛んっ♡♡おちんぽされてるほうが♡♡♡まんこにいれるだけよりっ♡♡♡ォっ♡ずっとずっとぎもぢぃいいっ♡♡♡♡っあ あ゛ッあひっ♡♡♡」
……感じすぎじゃない??
「そんなに良いなら明日謝った後、部員の皆にちんぽ挿れてもらおっか。あ、晃くんの嫌いな顧問にもね」
何が起きてもそんなこと許さないけど、言うだけなら、まあ…そこそこ興奮する。
「ッえ、…」
「多分さあ、みーんな鬱憤溜まってるよ」
こちゅっ♡
奥の行き止まりのところをちんぽでノックする。
「ぉっ♡」
「晃くん上手くてスタメンなのに、全然練習来ないからすげー怒ってたもん」
特にスタメン落ちした奴とかはね。晃くんが陰ながら努力してるって知ってる人ばっかりじゃないんだよ。
ごちゅ、うっ!
「ッん、ぐっ」
「たくさん犯されてお尻の穴閉じなくなるかもね」
そしたらいっつも何かお尻に挿れてあげなきゃいけないのかなぁ。楽しそう。
ずろろ…っ
ちんぽが抜けそうなくらいまで引いて、
「ぁ………ッ♡」
「ヤリチン卒業して、もう二度と女の子なんて抱けないヤリマン晃くんにしてもらお?そしたら、サッカー部の評判は悪くならないし、晃くんも他の部員も気持ちよくてスッキリするじゃん」
一気に突く。
どちゅんっ!!
「いぎっ〜〜〜〜ッ♡、ひてもらうっ!♡♡♡ケツ穴ゆるゆるになるまでおちんぽひてもらうぅうっ!!♡♡♡♡♡だから、おねがっ、ぉ!、おぐッごちゅごちゅするのやめへっ♡♡♡♡いだいっ♡♡♡おぐいだいのっ♡♡かんじすぎていだぃからぁっ!♡♡♡♡」
あれ、痛いんだ。その割には足ピクピクしてきてるけど…。あ、確か…
「…腹、力入れてみて」
「?う、ぅ〜〜〜〜っ♡、」
晃くんが頭にハテナマークを浮かべたような顔をして、ぎゅっと目を瞑り力を入れる。
ぐぐっ、ぐぽぉっ♡
「 オ゛、ぉ………ッ♡」
…はいっ、た。ちゅうちゅうと先端が搾られる。
どぴゅうううっ♡
「ッ、ごめん、出た。…………晃くんもイったんだ」
痙攣し、黒目が瞼の上に隠れそうな晃くんと、精液で濡れたシーツが目に入る。あ、ナカの滑りよくなったかも。
「……ぁ、………♡♡」
「…明日のために、たくさんしようね♡」
そう耳元で呟けば、期待するかのように、晃くんのナカが俺のちんぽをきゅんっ♡と締めつけた。
絶対部員や顧問になんか晃くんを抱かせたりしないけど、Mっ気のあることがわかったから言っておいた。晃くんが気持ちよくなるなら、俺はSじゃないけどいくらだって言葉責めする。
さてと、他の男のちんぽに浮気できないくらい、俺のでいっぱいイってもらわなきゃ、ね。
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