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お仕置き【放置】
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ぐっと先端が押し当てられエネマグラが入ってこようとしてるのがわかる。
これからのことを考えると体が自然に震える。
「ふふ、ふるえちゃってかわいいね。
だいじょうぶ。痛くしないから。」
そう言って晶は頭をなでてきた。
恐怖に染まっていたからだろうか。その手の温かさに少し安心した自分がいた。
「うっぁ…」
落ち着いたところを見た大輝は遠慮なく中に挿れてきた
「ふう、やっと入った。
じゃあ俺ら行ってくるから頑張れよ。」
「帰ってきたときどうなってるんだろうね。
想像しただけでも楽しみだ。」
そう言って2人は部屋を出てしまった。
こわい。
幸いまだお腹に力はいれてないから感じることはない。
それでも意識してないと力をいれそうになる。
これを午前中が終わるまでの5時間、意識していなければいけないと思うと耐えられる自信がなかった。
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