アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
大人の…10
-
蓮は少しほっとしたような表情をしたのも束の間、
真司が抜きかけたバイブをまた蓮の中に押し込んだ。
「蓮…俺、バイブでイく蓮が見たい…」
「そん…な…」
「蓮…お願い…」
「わか…った…ちゃんと…見てて…っ」
真司が持っていたバイブを、蓮が手に取り、自分で自分の後孔の中にバイブを入れ始めた。
「しんじ…みえて…る…?」
はぁはぁと息を争いながら、バイブを動かす。
「見えるよ…蓮…いやらしくて、たまらない…」
真司の楔は硬くそびえ立ち、今にも爆発しそうだ。
蓮は真司が息を飲む気配を感じたのか、より興奮し、自分の中にバイブを突っ込み、最奥へと押し入れる。
「はぁぁ…ん、ん…」
喘ぎ声を放ちながら、蓮はブーンと振動しているバイブを懸命に出し入れする。
バイブが出てくるたびに蓮の中の液体がぬちゃぬちゃと音を出しながら流れ出てる。
大きく開かれた太腿がピクピクと震えだすと、蓮の楔もピクピク震え、
「しんじ…みててっ…イクッ…」
真司はバイブを動かしている蓮の手を振り払い、真司がバイブを握りしめると、蓮が自分でしていた時よりも、早くピストンをした。
「は、ア…しん…じ…」
トロトロになった蓮の中で、バイブは滑らかに動き、そして…
「ア"、あぁぁぁ…」
蓮は胸の上に精を解き放った。
蓮の足はわなわなと大きく震え、額の汗が光っていた。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
91 / 94