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元魔王と元勇者の日常
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【俺の名は破魔 王統(はま きみと)この、あつまり荘の201に住む住人です。俺は元魔王だ。ワケあってここに住んでいるが…そして俺には可愛い恋人がいるそれが】
「王統、朝ご飯できたよ。」
「天使か!」
「誰がだ!」
【彼は、智者 勇華(ちば ゆうか)俺の可愛い恋人!料理上手で少し小柄だけど筋肉質エプロン姿がとてつもなく可愛い驚きなのは彼は元勇者だ…】
【元魔王の俺と元勇者の勇華がこうして1つ屋根の下にいるとは!】
「おい!いつまで寝てるんだ!」
「グフッ!」
布団で寝てる魔王を片足で踏みつける
「わ、分かった!起きるから○○○」
【俺の恋人は、少し乱暴だがそこがまた可愛い…】
「いただきます。」
「いただきます。」
モグモグ(ご飯、卵焼き)
ジュルル(味噌汁)
「…」
「どうしたの」
「なんか…少し味濃かったか?」
「そうかな?別に俺は気にしないけど」
「そ、そうか…でも…」
「でも何?」
「俺もそうだけど特に俺の食事でお前を不健康にさせたくない…今日は、少し味付けに気をつける。」
「グハッ!」
「どうした!」
「な、なんでも」
【俺の恋人いやもは俺の嫁が可愛すぎる!なんだこの可愛さは!これはもう罪だ!!】
「お、おい…本当に大丈夫か?」
「大丈夫大丈夫!」
「そうか…」
ジャー
食べた食器を魔王が洗う
「王統、俺がやるよ。」
「いいよ。朝から美味しいご飯作ってくれたしこれくらい!」
「そうか…あ、ありがとう… 」
「チュッ… 」
魔王は、勇者に不意なキスを唇にする
「ごめん。ツイ勇華が可愛すぎて…」
「…っ…」
バシンっ
勇者は、魔王のほっぺたを平手打ち
「ば、バカ!」
「いてててて…勇華平手打ちはさすがに…」
「王統がき、急に!あん時約束しただろ!不意はって…」
「そうだったね。ごめん。」
【あの時とは、俺と勇華が出会ったころは…】
改装
【俺は、元々魔王の家系に生まれ俺も父のあとを次魔王として領地を納めなければならなかったが俺は魔王に向いてなかった…俺は、父のように魔王として振る舞うのが向かず俺は、家を出た、その時に行き着いた場所がこのあつまり荘…ここの大家さんはとても寛大で少しの間の家賃は免除してくれて、俺はアパートの近くのコンビニに働くようになった、その時に出会ったのが勇者の勇華】
からん♪(コンビニの特有の音楽)
ドアがあき人が入ってくる
「いらしゃいませー」
スタスタ
足跡が近づいてくる
「いっらしゃいませ」
ダンっ
テーブルを叩く音
「っ…お、お客様」
「お前!魔王だろ!俺と勝負しろ!」
「勝負ですか?」
「そうだ!」
「お客様…」
「勝負の要は後にしてください。」
「に、逃げるのか!」
「違います。後ろに人が」
「あっ」
「す、すみません」
【迷惑な客が来たと思った…でもそれと同じくらいとても綺麗な顔をしていた…完璧に俺のタイプだった。でもあんな変な人は…もったいないと思ったくないもう二度と会わないと思っていたが…その美少年は】
次の日勝負しろ!断る千円札を机に出すが王統が取ろうとすると引っ込める。【お金をなかなか渡さない】
また次の日勝負しろ!「線に沿ってお並び下さい。」勇華は、【並ぶ足の表示からずれる】
またまた次の日いい加減勝負しろ!【地味におにぎりの位置を変えて言った】
【飽きずとも毎日毎日通った。そして勝負をことはわるごとに地味な嫌がらせをして至った嫌がらせと言っても俺は痛くの痒くもないのだが】
「お客様…勝負とは」
「勝負は、勝負だ!」
「なぜ俺に?」
「お前!魔王だろ俺にはわかる!」
「じゃあなんで俺が魔王だったら勝負しないと」
「俺は、勇者だからお前を倒さなければならない!」
「倒す理由それ…」
「そうだ!」
「ぷっ…ははははは!」
「わ、笑うな!」
「ごめん…」
【あまりにも一生懸命に言うのと理由が面白くて可愛く思えた。】
「なるほど…じゃあ俺が仕事終わったら話そう」
少年は、俺の言葉に素直に待っていたそれがとてつもなく可愛く見える。
「おまたせ。」
「おう。」
「外で話すのもなんだから俺のウチくる?」
「うち…あっ!まさか罠…」
「違うから!」
「そうか…」
「うちはこっち…」
「そうなんだ…俺もこっち側」
「そうなんだ」
「ここ俺の家」
「えっ…」
「どうしたの?」
「俺もここ…家」
「えっ…まさかストー「」違う!」
「でもこんな偶然あるうだな」
「入って」
「お、お邪魔します。」
「適当に座って」
「お、おう。」
「この前から思ってたけどなんで俺にこだわるの?」
「この前も言った。お前が魔王だから!」
「じゃあなんで魔王ってわかるの?」
「し、調べたから…」
「何?」
「お前のこといっぱい調べたからだ!魔王の家系とか」
「じゃあこのアパートも」
「それは違う!ほんとたまたまで…俺がお前のこと調べたら家系が止まっててでも頑張って探してやっと見つけた!」
「なんでそんなにこだわるの?」
「見返すため… 」
「見返す?」
「そうだ!俺をバカにしてる兄貴やおやじを見返す!ためだ!」
「なるほど」
「っ!バカにするなよ!だから勝負しろ!」
「すごいな」
「何がだよ」
「おやじを見返そうと思えるのが、俺は逃げ出したから…俺はオヤジみたいになりたくない… 」
【俺は真っ直ぐに見つめる彼の瞳がとても綺麗で見とれてしまった】
「優しんだな…魔王ってマジで最悪ってイメージあったし魔王の存在のせいで俺がバカにされてるって思ってたけどただの言い訳にしか過ぎないんだな…俺の方が心汚いな…」
「そんなことない!君は綺麗だよ!」
「な、なんだよ!いきなり別に綺麗なんかじゃない」
「ううん。とても綺麗…見た目も綺麗だけどその強い心も綺麗俺にないな」
「っ…そしたら俺もお前みたいに優しくねぇ。」
「そうかな」
「なんか…お前と話すの楽しい。」
「お前じゃない俺の名前は破魔 王統君の名は」
「俺は智者 勇華」
【それから俺らはお互いのかけている強さ優しさを埋めて2年半も経ったんだな…】
「そういえば勇華は、仕事休み?」
「うん。」
「王統は?」
「俺も休み。どっか行く?」
「…家にいる…」
「そっか…俺も同じこと思った」
王統は、勇華の手を握る
「ちょっ…」
「家だし恥ずかしくないよ。ねぇ勇華…今日一日ずっと布団の中で過ごしたい…ダメ?」
「…っ…ダメ…じゃあ…ない…かも」
ベットシーン
「あっ…はぁ…ぅん…や…きみ…と…いつまで指…」
王統は、勇華のおしりの穴に指を1時間くらい抜き差しする
ベットのシーツは勇華の体液でベタベタ
「もう少し…かなぁ」
「もう…いつもみたいに…す、すぐに…いれ…」
「今日は、長く勇華の中を指や俺ので感じたいの」
「な、何それ…うぅ…あっ…そこ…だ、め」
「気持ちいい?」
「もう…わか…らない…中ジンジンする」
「でも中痙攣してる」
「よし…そろそろかなぁ」
「勇華…今日は、正常位メインでしていい?」
「い、いいから…早く…入れて?」
「うん。入れるよ。意識飛ばさないでね? 」
「あっ…はぁはぁはぁ…っ…」
「気持ちいい?」
「はぁ…はぁはぁ…っ…あっ…」
「ねぇ答えて?」
「きも…はぁはぁ…っ」
「何?もっと激しく?」
「ちがっ…ゃ…はぁはぁ…あっ…っ…はぁ」
「気持ちいい?俺は気持ちいい…」
「も、もっと…ゆ、ゆっく…あっ…はぁはぁ…り」
「ゆっくり?でもごめん…緩められないっ…」
「待って…あっ…はぁはぁはぁ」
「ヤバっ…いく…中に出すよ。」
「ちょ…まっ…俺も…イきそう…あっはぁはぁ…っ…」
「一緒に」
「はぁはぁ…あぁ…」
「ごめん…勇華…」
「ゆっくりっ…言った…」
「ほんとごめん…余裕なくて」
「それに中出し…まだ違和感」
「違和感…俺がかきだ「」却下だ! 」
「もう触るな!」
「えっ!ほんとごめん…次は優しく」
「次はねぇ」
「そんな〜勇華ー!」
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