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これ、好きなんやろ?③
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s side
はい…どうも…皆さんこんにちは…さとみです…
今俺はジェルにお仕置きされそうになってます…
いや、実はね?
俺、ジェルにかまって欲しくてちょっとの間Twitterでエゴサしてたんよね
そしたら急にジェルに話しかけられて、お仕置される羽目になったんよね…
まぁ、別に?かまって欲しかったし?
なんでもするって言ったのは俺だけど?
お仕置するとは聞いてなかったし?( ˙-˙ )
それはそれで嫌なんですねけど…
まぁ、いいか…
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j side
j「さ〜とちゃん♡」
s「な…なんだよ」
j「タピオカって全部飲んだ?」
s「え…飲んでないけど…なんで?」
j「お!!飲んでないんやったら良かったわ!!じゃあさとちゃんちょっと待っててな❀.(*´ω`*)❀.」
s「…わかった…」
俺はテーブルにあったタピオカが入っているカップを手に取った
j「じゃあ…さとちゃん?さとちゃんってタピオカ好きやん?」
s「好きだけど…なんで?」
j「好きなものならどう食べたって美味いやん?」
s「?…確かにそうだけど…」
j「そうだよな…」
俺は無言でさとちゃんの後ろの穴に指を入れた
j「ちょ…キツいな…」
s「っっ///ちょっ…ジェル…///なにしてんだよっ///」
j「…え?さとちゃんのいやらしい穴に指入れてるだけやけど?」
s「っ///ばッかじゃねぇの///早く抜けってぇ♡」
j「え?抜いて欲しいん?w声いやらしぃ声になってきてんのに?」
s「声…♡いやらしくにゃいぃ♡」
にゃいって…可愛いかよ…
俺はそんなことを考えながら指を2本…3本と増やして言った
増やす度に
s「いやぁ♡///ジェルっ///抜けってぇ♡」
s「も…無理ぃ♡イク…///イクからぁ♡指…にゅいてぇ♡」
って言ってくるんよ( ˙-˙ )
…俺の俺がそろそろ限界なんですけど?( ˙-˙ )
まぁ、もうちょっとさとちゃんにも耐えてもらうんやけど…
だってお仕置やしね?
j「さとちゃん?♡」
s「にゃにぃ?♡」
j「指…抜いて欲しい?」
s「にゅいてぇ♡無理だからぁ♡」
俺はさとちゃんの穴から指を抜いて
タピオカをカップの中から出した
j「さとちゃん?もうちょっと耐えてな?」
俺はタピオカをさとちゃんの後ろの穴と前の穴に入れた
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