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お仕置き
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「若、これからどちらに」
「俺のマンションだ」
「分かりました」
「あ…」
「香織お前には少しお仕置きが必要だよな…俺以外に触れさせやがって」
綾人は香織の頬を優しく触れた手とは別に恐ろしい声で香織に取って怖い事を言った
20分後
「着きました」
「あぁ」
綾人は香織の腕を掴んでマンションの中に入れた
綾人は部屋に着き香織をベットに投げた
ポフン
ベットは思ってる以上にフカフカで投げられても痛くも何でも無かった
「あっ!」
「お仕置きの時間だ香織」
「いや…離して」
香織は力一杯抵抗するが何一つ意味が無かった
綾人は暴れる香織の手首を掴んで顔の横で固定して押さえ付けた 綾人は香織に跨って抑えてるから足での抵抗は無いに等しい そして、綾人は香織にキスをした
「あっ…いや…」
「どうした?嫌がる割にはこっちは硬くなってるようだが」
「いや!」
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