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蓮をベッドに座らせて、頭からつま先まで順番にキスをしていく
「キスマークつけていい?」
「…見えないとこなら」
「わかってるよ」
「こうたも」
「ん?」
「キスマーク、つけたい」
「いいよ」
一応パンツだけ履いた蓮が鎖骨や胸の辺りに必死で吸い付いてくる
明日も仕事があるから遠慮したのか首には付けられなかった
「今日は自分で挿れて?」
自分のにコンドームをつけて蓮を跨がせる
騎乗位ってやつだ
「う、あぅ」
「挿れないの?」
「あっ、やぁ、まって」
痛いくらいに立ち上がった俺の熱を蓮のソコにグリグリと押し当てる
「する、するからぁ」
「自分で拡げてね」
「うん…」
「く、う、はいっ、た」
「できたね、えらいえらい」
「はっ、あっ、ぁ…」
「さっき解したし平気だと思ったけど、ちょっときついな、ごめん」
「うぅん、んっ、」
「それで?」
「な、に?」
「先輩と2人で飲みに行ったの?」
腰を強く打ち付ける
「ひっ、やぁ…」
「やぁじゃない、聞いてるでしょ」
もう一度腰を強く打ち付ける
「いっ、た、行った!」
「なんで?」
「ごは、んっ、さそわ、れて、っでも!おさけ、ないっ、て、、」
今度は一定のリズムで弱い所を攻め続ける
胸の中心を避けていじりながらたまにぎゅっとつまむ
「ひぅ、あっ、まっ、まって、イッちゃう」
「今日は簡単にはイカせないよ」
蓮の熱を握った
涙目で腰を振っているのがかわいくてつい意地悪してしまった
蓮がぐったりしてきたので繋がったまま起き上がって蓮を押し倒す
「も、イキ、た…い」
「ん、俺も、そろそろ限界」
腰の動きを速める
「あ、ああっん、ん!」
「イッちゃっ、イク、イク」
「おれもっ、くっ」
抱き合いながらお互い上がった息を整える
蓮は疲れてそのまま寝てしまったので、きれいに体を拭いて寝間着を着せる
起こさないようにゆっくり隣に入った
なんとなく先輩と飲みに行ったことや、それを言わなかったことに腹が立って、お仕置きプレイみたいになってしまったけど、嫌じゃなかっただろうか?そういえば蓮は明日休みなのか?
なんて考えながら眠りについた
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