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異変に気付いてください
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シルクside
今日はメンバーとアスレチック企画の撮影だ
俺とンダホとモトキの三人で待ち合わせをしている
シ「ンダホ遅くね?」
モ「そだね、また遅刻かぁwしかも今日で三連続(笑)」
シ「もう先に行ってようぜw」
モ「そうしよっかw」
俺の提案でンダホを置いていき先にアスレチックを楽しむことになった
二人で歩いているとンダホからLINEがあり、
『ごめん、今日別の仕事で行けなくなった』
、とのこと。
まあ仕事なら仕方ないか
シ「ンダホ仕事で来れないって」
モ「え、そうなの?...寂しいけど二人で撮影しよっか」
シ「…あぁ…」
素直に言おう
俺はモトキが好きだ、大好きだ
だから嫉妬だってする、そういうもんだろ
察していると思うが今絶賛嫉妬中だ
小さなことでも最近イライラする
年か?…いや、まだ若い方だよな俺
モ「どうした?大丈夫?」
気づけばモトキが俺の顔を覗きこんでいた
顔近ぇよ…
今日も欲望を抑えながら頑張って撮影しよう…
頑張れ、俺
シ「おう、大丈夫に決まってんだろ!速くいこうぜ!」
俺たちは足早に撮影場所に向かった
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