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「彼氏をつくろう』ノート 7日目
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乳首を弄り始め、2日たった。今日で3日目。
相変わらず、乳首で感じれないが弄ることをやめない日々を繰り返す。
そして、受けになると決断してからお肌の手入れを欠かさずにしている。
「受けといったらね、スベスベなお肌ですかね!
あー、ガチムチとかあるけど…
鍛えるのは無理だw」
何をするにも思考が腐ってるが、学校では普通にしている。こう見えてなw
今日は新たな試み
「ウェットティッシュを使おう!」
俺は疑問に思っていた。
攻めは受けの乳首を刺激を与える時になぜ
指だけではなく、口でもするのかと!
そこで俺はこう考えた
「乳首を濡らした方が感度が上がるのでは!」と。
まぁ、唾液で濡れた 受けのピンクの乳首が卑猥だから攻めが煽られるっていうのもあるだろうけど。
とにかく、擬似体験的な?そんな感じで
「やってみよう!」
ウェットティッシュ 1枚を右に、左にと、
交互に乳首を弄る。
普段冷たいものが乳首に当たることが無いから、ウェットティッシュで乳首を摘まむ度に
身体がビクつく。
ふとある変化に気がつく。
右、左、右と再び乳首に触れた時に
「さっきより感じる…」
一度濡れた乳首の感覚がわずかながら、鋭くなっていた。
乳首のオナニー、題して『チクニー』を
ウェットティッシュを使いながらやった。
今回は乳首を弄ることに集中していたのでペニスを触らなかった。
乳首ではペニスが勃つ気配は全く無いが、
今日は乳首開発の大きな第一歩となった
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