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『乳首開発』 9日目。
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まずは軽く乳首を弄る。
前回に手応えがあったとしても、また感覚が戻っているかもしれなから確認も含め、乳首を弄る。
いつもと違うのは、目をつぶり弄っているということ
指先で既に立っている先端を軽く摘み、目をつぶって 指を動かす
「…っぁ、…はぁ…」
勿論、意識して喘ぎ声も出しながら弄り続けるが、
今回は意識して喘ぐというより、吐息が漏れるような声を発する
それは乳首が性感帯として、少しずつ少しずつ開発されている感じにある
それとも、普段ある視覚という情報が入ってこないからだろうか
「…んん、…んぁ。
はぁ、これくらいでいいかな」
弄った乳首は先端が立ち、乳輪もふっくらとしていた。
では、さっそく!
まずは筆を使ってみよう!
新品のふっさふさの筆が理想だけど、現実はそう都合良く持っているもんじゃないw
俺が持っていたのは軽くまとまった状態の筆。指先でさわると、毛は柔らかかったのでそれにした。
目をつぶって筆を乳首に当て…れない
「見えないと無理だわw」
チクニー中は何かと当たり前のことが考えられなくなってしまうらしい…多分俺だけ
確認しながら筆で乳首に触る
「…あれ? 感じない」
乳首に何かが触れたことはわかる
が、気持ちいいとは全く感じなかった。
「え、なんで。BLだとあんなに受けが喘いでるのに…」
BLがファンタジーではないかと疑ってしまう俺。
ふっさふさの筆じゃなかったのが原因と勝手に決めつけ、どうにか筆でチクニー出来ないかと
筆で何度も乳首を往復させるが無理そうだ
もっと筆の使用方法を考える。
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