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「お仕置きはお仕置きだよ。美琴とあんなに仲良くして、あんなにくっついて」
「ひっ..ん、..あれ、は..ぁ美琴さんがぁ..っん、んくっ....」
「優真だって楽しそうに笑ってたでしょ?」
だって、そんなこと言われたってあんなのただの遊びで、普通に考えたらこんなに怒られることでもないのだ。
「け、た..は、なんでそんな怒って..んのぉっあ..」
「何でだろ。分かんない...、分かんないけどすっごくムカついた」
キュッと一瞬蛍汰の眉間にシワがよる。
それと同時に俺の息子を握る力も強くなった。
「ひんっ!んんっ..はっあ..っ、」
いきなり強まった刺激に、ビクビクと身体が強張る。
「あ、ごめんね」
つい、と笑った蛍汰は二、三度擦ってから再び根元をきゅっと握った。
「ん、ん..もう、お願ぁ..っ、ん..いきた..」
先ほどから微妙に与えられる刺激が、俺のムスコを更に追い詰める。
イキたくてイキたくて堪らない。
「だめだよ、これは美琴のことのお仕置きだけじゃないんだから」
「え、」
「昨日の夜、自分だけ気持ち良くなって優真寝ちゃったでしょ?」
そこまで言われて、俺は昨晩のことを思い出す。
はじめて蛍汰にあった日から、蛍汰はちょこちょこ俺に手を出してくる。
昨日だってこっちは全然そんな気なかったのに、いきなり襲われてイカされてそのまま気を失ってしまったんだ。
「あ、んなの..俺わるくないっ」
「俺、あの後大変だったんだよ?俺がイク前に優真寝ちゃったし、後処理だってしたし」
「それは、蛍汰が..んんっふ..勝手に始めたからぁっ」
そんなことでこんな酷いコトされてるなんて、本当にとばっちりだ。
しかし、蛍汰はそうは思っていないらしく...
「今日はちゃんと二人で気持ち良くなりたいから」
「ん、ひゃ...っ、あ..何して」
「今日は、後ろ使ってシようね」
クリクリとずっと乳首を弄っていた蛍汰の指が、ゆっくりと俺の臀穴に侵入して来た。
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