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イかされて
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「っ、可愛い..優真っ」
「んんっ、は、っあああっ..!!」
ゴクリと蛍汰の喉仏が大きく動いたのが見えたと思えば、臀穴にずっぽりと埋まっていた指が勢いよく引き抜かれた。
そしてすぐさま、蛍汰自身のソレが挿入される。
ビュクビュク..!!
俺は身体を反らせながら、一気に迫り来る快感に弾けた。
「ん..、すご。挿れただけでイっちゃったの?」
「ひっひん..ん、んんっ..は、はっ..あ。だってぇ..ぇ、ずっとぉイキ..た、かった..んんっ」
パクパクと口を開き一生懸命空気を取り込む。
恥ずかしげもなく足を開き、男のアレをずっぽりと埋め込まれ擦り付けられながら、休みなく襲う快感にただただ耐える。
「..一緒にイこうって言ったのに...、お仕置きだね」
「は、んんっ..ん、して..いっぱいっあんっ」
楽しそうに微笑んだ蛍汰の顔がエロくて、つい穴を締め付けてしまった。
途端に中で大きくなった蛍汰のイチモツに感じる。
「..可愛すぎて俺がどうにかなっちゃいそう」
顔を寄せて呟いた彼がそっと優しく口付けてくれる。
(ああ..もう、とろけちゃう..)
「んぁっ..あ、もう、俺も、どうにかなっちゃううう..っ」
すっかり理性の効かなくなった頭では何も考えることができない。
それは、蛍汰の言葉に当てられて自然と出てきたものだった。
しかし、どうやらその一言の効果は抜群だったらしい。
「..もう、本当にこの子は..。覚悟してよね」
ニヤリと男臭い笑みを浮かべた蛍汰は俺の足に手をかけてグッと持ち上げる。
瞬間、ベッドが軋むほどの激しいスラストが始まった。
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