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彼方side
睨み付けても可愛く思える俺って重症?
いやいやそんなことないよね♪
タチの人はみんなそーだよ!! きっと…
直が落ち着いたようなんで、そろそろ下のお口も…
棚に置いてあるローションを垂らし入り口からほぐしていく
彼「直ひさしぶりだから入るかなぁ…?」
ズブッと指を1本入れるだけでなかはキツキツだった
直「ひうっ…いっ…やぁ…」
彼「痛い?ごめんね、すぐよくするから」
直のいいところをさわるために指を進めていく
直「ぁっ…ん…ぅ…ああぁっ!!」
直のいいところにかすったらしく一際高い嬌声をあげた
彼「直のいいところあった♪最近ヤってなかったから忘れてたよ…」
執拗にそこを弄ると直の嬌声が止まらない
直「ぁあっ…いっ…やぁ…おか…しっ…くぁっ…なるぅっ!!」
どんどん指を増やしなかを広げていく
彼「直…指3本はいったよ…」
直「やぁ…しっ…らな…」
彼「知らなくはないでしょ?直のなかうねうねしててとろとろだよ?w」
直「ひぅっ…いっ…うなぁ…」
彼「ふふっ…じゃあそろそろ俺も限界だからいれるね♪」
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