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初めての3 ※エロ注意
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ディオエールはズボンとパンツを脱ぎ、
下半身裸になった。
そしてテアとは比べられないほど大きな性器を
テアの小さな搾りにあてがい、
慣らしもせず勢いよくテアの中に侵入した。
「いぃぃぃぃっ!!あがあぁッッ」
テアは悲鳴を上げた。
いくら発情期とはいえ、初めてで、しかも慣らしもせず
処女を奪った。
慣らさなかった所為で締まりの内側の皮膚は裂けて血が出て痛々しいが、ディオエールはテアを冷たく見下ろし
思いっきり突き上げた。
しかし、痛いと思いながらも、身体が求めていたものを貰い、快楽がテアを襲った。
「あっあっあっっ‼︎ああんっ…ひゃあぁ」
熱く、大きな肉棒はテアの中を激しく貪り、
悲鳴に近い喘ぎを出し、
まだ精通していないテアは中で甘イキを何回もした。
「んんっ、ンゥ、お、願っッ!
もう、許してぇぇ‼︎あぁッ!」
もうイキ過ぎて、気持ち良過ぎて辛くなってしまったテアはディオエールに許しを乞うた。
しかし、ディオエールは
もっと奥の奥までテアを犯した。
そして、テアの項に歯を立て、
思いっきり噛んだ。
「ヒィッ~~っああああぁぁ!!」
血が出るほど噛まれた痛みが一瞬したが、
それよりも静電気がビリビリと身体中に走った感覚がテアを襲った。
「ああぁ!いゃぁ!!〜ッッ」
その衝撃で力を無くしたテアだが、
腰が抜けたのになお、テアの中を酷く犯して行くディオエールに脳は真っ白で何も考える事ができないような、
状態になり、
そのままテアは気絶した。
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