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悪戯5
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「イっ、イっちゃ……あぁァ……っ」
先端をこする。すると凪斗さんは目を白黒させて快感に体を震わせながら白濁を吐き出した。
「凪斗さん…エロいんですけど」
俺は笑いながら自分の来ていた服を脱ぐ。
因みに俺は筋トレとかしてるから普通に筋肉はある。
そんな俺に比べて目の前でクタッとしている凪斗さんは色が白い上に興奮と熱さで少し桃色になっているのがとてもエロい。
暫く見惚れていると凪斗さんが 俺に縛られた両手を弱々しく伸ばしてきた。その手を優しく取ってやり、お互いに見つめ合う。
「…凪斗って呼んで…?」
「いいんですか?」
「敬語も、ダメ、」
「…わかった」
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