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悪夢3
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あんなん入るわけない…!
身の危険を感じ、必死にフェラを続ける、フェラを続けると男の弱い所が分かった、ここを吸いながら上に、
けれど集中が高まる度に、アナルのいたぶりも激しくなり、身体がビクビク震えてしまう
負け…ないっ
ちゅうっ、と少し強めに吸うと、男の呻き声と同時にどぱっと口の中に精液が溢れて、むせてしまう
「カポッ…ゲホッ、うぇっ」
「フェラでイかせたな、よしご褒美だ」
「ぇ…話が…ちがうっ!まって、まって!!やだ、やだっ!!」
「お前は素質が有る、腰を振りやがって大丈夫だ、多少裂けるかもだが、それも快楽に変えてやる」
調教師の男は注射器に針をつけて、それを俺の太腿に注射した
乱れる呼吸と、火照る身体
「さ、ぶっといのを味わいな」
「やだっやぁぁんっっはぁぁっ、、、あぁっーーー!!」
穴を押し広げてぐちゅっ、ずりずりっと凶悪なディルドが挿入されて、身体に力が入って、弓なりにしなる、凄い圧迫感に身をよじって逃げ出そうとしたが、四肢拘束されている為、擦れて血が滲むだけだった、
いたい、痛い、気持ち悪い、痛い
「あうっ、カハッ…いたぁぁーー!」
圧迫感で吐きそう、お腹も痛い、おしりも痛い
「うぐっんんっ、むっりぃ…ッ!!」
「まだ頭しか入ってないぞ、仕方ない、しゃぶってろ」
また口にさっき抜いたはずのペニスが入れられる、もう膨らんでいて、全然萎えていない、痛みから逃れるために必死に吸い付くが、痛いものは痛い
「んっっ…!ぁあいやぁらぁー!ひたいぃッ!」
男は無理にディルドをグイグイ押し込んでくる、血が出てるのか、暖かい液体がおしりを伝ってる、みちみちと音がしそうなくらい痛い、泣き喚きたいが口に突っ込まれた男のペニスが邪魔をする
「狭い」
「ふぁッッッ!!!」
いきなり引き抜かれて身体が痙攣する、男のペニスが口から出ていき、呼吸がまともにできる、おしりが痛い
調教師の男が手の拘束を解いて、自由になった手でおしりを隠して痛みに震える事しか出来なかった。
「これもずっぽり入る用に拡張してくからな」
男達が部屋から消えると、片付けと手当てをしてくれる人が入ってきて、ベッドでベタベタになっている俺をお姫様抱っこで回収してお風呂場で洗われて、綺麗になると、次は憂鬱な手当てだ、うつ伏せにされて、腰に手を回して膝を立てて、おしりを突き出す形になるのが、嫌だった。
「いやぁぁ!!!!痛いっ!!」
2人がかりで押さえられておしりの穴に指ををいれられ、中まで薬を塗られる、ポロポロ泣きながら抵抗するけど全く敵わないまま、しっかり手当てされて檻に戻された、檻の中には誰もいなかった。
冷たい床と、硬い檻、空腹などどっかに消え去った、食べない方がいい、生きるのが辛いから。
出されたゴミのような食事をはね返し続けると、世話をする男は怒ったが突っぱねた。
痩せてきたな、俺。
膝を抱えて、檻に背を預けて眠る日々、手当て係が俺を捕まえてアナルを診て薬を塗ったり、注射を打たれたりした、その都度暴れた、男は手が焼ける、とため息をついた。
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