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序章
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いつもの日常だったはずだ……
いろはとぽてともぐっすり眠って、僕はゲームに没頭していた。
そこにいつものようにそらるさんが遊びに来て、
キスをして……え、えっちなこともして……(//﹀//)
深夜、トイレに行きたくなった
少し腰がいたかった。
(もう、そらるさんががっつくから///)
なんて考えながら、ベッドから降りたら、近くにある姿見が光った……気がした。
気のせいかな、と思ってふと前を見ると、怖い顔の馬と、宝石みたいな所が白く光る細長い箱?があった。
馬の顔と箱を見た瞬間、なんだか意識が遠のくような感じがした。
僕は怖くなって名前を呼んだ。
「そらるさ………っ」
「ん、、まふ?まふ?!」
そらるさんが呼ぶ声を最後に、僕は意識が無くなってしまった。
気が付くと僕は、ツイステッドワンダーランドという世界にいて、
名門魔法士養成学校、ナイトレイブンカレッジの監督生になっていた
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