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僕の名前は、黒子テツヤ。
僕には、奇跡の世代の皆さんに隠し事があります。
それは、秘密捜査官のメンバーってことです。
空手は、もちろん銃も百発百中当てます。
今2つ銃を隠し持ってます。
まあ、それはおいといて。
今日は、奇跡の世代の皆さんと合います。
とても楽しみです。
あるストバスのコートで待ち合わせです。
黒子「遅くなりました」
黄瀬「もう遅いっすよ黒子っち」
黒子「すみません。しごとじゃなくて用事があったもので…」
バタ
黄瀬「黒子っち!あれ?」
バタ
青峰「おい!きせ」
バタ
緑間「青峰どうした…」
バタ
紫原「緑ちん!」
バタ
赤司「……」
バタ
皆倒れた。
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