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敏感になってるちんこにも、固いものを押しつけられる。何されてんのか分かんなくて怖い。ぐるぐると柔らかいもので包まれる。
「やだ、変なことすんな……」
「最初っから変なことしかしてないよ」
「すんなよ」
「されたいくせに」
「ふ、ぁああ………っ」
ふざけんな。ムカついて怒ろうとした矢先、ちんこの先っぽにビリビリ刺激があった。思わず足元が崩れるのを、元春は許さずに俺の腕だけを掴む。ヤバい、これ。なんだよ。何されてんの、俺。気持ちいい。気持ちいい。後ろも前も一番弱いとこに当たってる。普段触りもしないくせに。後ろだけでイケるようになろうねって、無理矢理調教された結果、自分でオナッてもそんな気持ちよくなんないぐらい、後ろのが好きになった。いつもあんま触ってくんないじゃん。なんでこんなことすんだよ。
「そんな大声出したら人に聞かれるよ?」
「あ、あ、やだ、やだ、」
「やだったら黙ってなよ」
「ん、んんっ……ん、ぁ、……やだぁっ……むり」
「あ、人来た」
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