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媚薬を大量に飲まされたなんて知らないゆうくんは、汗をかいて熱っぽい身体で喘いでる。中出ししてあげたせいだよ。そう言って放置してみる。ゆうくんの身体がもっともっと僕のこと欲しがってるんだよ。
そしたらなんか急にしたい、とか言い出す。ひどく迂遠な表現でもって、ブロウジョブの提案。あ、はい。やりたいならどうぞ。
いっぱいいじめてください、じゃなくて、自分がしたい、になるんだ。ゆうくんの場合。
わー、なんか、男の子だなあ。生粋のネコじゃないもんね。あんまりフェラされるのは好きじゃないけど、やらせてみる。思った以上の下手くそで、笑いそうになるのを頑張ってこらえる。ほんと、犬みたいだよ、ゆうくん。初めて口にするものを、ぺろっと舐めてみてから、ぎこちなく舐めはじめて、口に含んでく。可愛い。無理矢理やらせたら泣くかな。
やり方全然わかんないみたいで、ゆうくんは途中でギブアップする。はいはい、じゃあおとなしくしててね。
やるならやるで徹底的に口も喉も犯したいとこだけど、ゆうくんが必死に頑張ってくれてるので優しくしてあげる。今後もさせよっかな、これ。外とか学校とかで。きっとものすごく嫌がるんだろうなあ。させたい。……………あーでも、上達されても困る。下手なのがいいんだよなあ、ゆうくんは。
出してもすぐには飲み込めないみたいで、困ったように僕を見上げる。可愛い。
つまんない軽口叩いてあげたら、気が緩んだのかごっくん出来たみたい。あ、えらいえらい。
そのあとで媚薬入りの飲み物を渡したら、ゆうくんてば勢いよく飲み干す。馬鹿舌め。倒れるように寝転がったので、乳首だけいじってあける。つまんでぐにぐにいじられんの、ゆうくん大好きだよね。ちょっと引っ張っちゃったりしたら、すごく喜ぶよね。
「っあ、あっ…………やだあ、あっ、ん、し……たくない……っ」
「こんなになってるのに?」
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