アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
18
-
「ん、んん、……ふ、………っあ、あ、っぐ、ぁ、」
長ったらしい玩具をズルズル抜いていく。それだけでも相当気持ちいいみたい。ズルンッと抜けたあとに溢れるものはなくて、ゆうくんってば僕の精液大好きすぎて、奥まできちんと飲み込んじゃったみたい。
そこに自分のを押しつけた。媚薬も精力剤も飲んでないけど、やたら今日は元気だなあ。こんなゆうくん見せられたら仕方ないか。
「やだ、………待って、やだ、入れんなよ? やだ、むりだから……」
「ゆうくんが無理っていうとき、だいたい無理じゃないよね」
とろっとろに溶けた中をゆっくり犯していく。あー、ヤバい。気持ちいい。すぐに締めつけてくるし、奥まで欲しがって、ぐいぐい引きこんでくる。わがままだなあ。
「ぁ……あ、あ、あ、」
「全部入っちゃったよ?」
「………っ、やめ………」
「気持ちいい?」
「気持ちいいっ……ほんと、むり、……出したい……っ」
可愛い声で甘えてくる。
脚のを外してあげた。暴れるからベルトの跡がはっきり赤く残ってる。手首も同じだった。ぐったりしてるゆうくんを抱きしめてあげたら、しがみついてきた。可愛い。
あー、幸せ。
しばらくはゆうくんの好きにさせる。いっぱい抱きしめてあげて、頭を撫でてやる。嬉しそうに中がきゅんきゅんしてる。可愛い。
泣きやんだ顔でこっちを見てきたから、キスしてあげた。抱っこされてキスすんの好きだよね。甘えたいもんね、ゆうくん。
「…………取ってあげる」
頑張ったから抜いてあげようと、尿道プラグをいじる。いっぱい中をこすってあげながら抜こうとしたら、止められた。
「いい、……抜かないで……っ」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
85 / 195