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プラグを完全に抜く。勢いなく白い精液がだらだらこぼれて、ぴゅっぴゅって潮噴いて、おしっこ漏らしてる。あー、可愛い。一気にびしゃびしゃになった。床にも滴り落ちる、生暖かい液体。別にスカトロ趣味とかないけど、っていうか普段の僕は潔癖症なんだけど、ゆうくんだったら汚いとか思わないんだよね。不思議。
僕の腕の中でぐずぐず泣いてるゆうくんをあやす。これは本気で怒らせたかな。
でも、謝るのはあとで。
狭い診察台の上にゆうくんを押し倒した。ごめん、と短く呟く。
「っ………………あ、ぁああ"…………っ!」
ごめん。ごめん。でもちょっとこっちも我慢の限界。
「や、だ、変態、ばか、死ぬっ」
「でも僕のこと好きなんでしょ?」
「っ……………好き、………ばか、……ばかっ、最低っ、キモい! やだ! むり! や、……あ、あっ」
「好きって言って?」
「…………………好き……っ」
可愛い。
僕も媚薬飲もうかな。
こんなんじゃ全然足りない。
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