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「けん、と…。お願い……賢人がほしい…よぉ」
「俺も、兎羽がほしい…」
僕と賢人はベットに移動した。
賢人は僕の唇を貪るように食いついた。
「……っは……ふぁ……んっ……」
口全体を食べるかのように、歯列を、上顎を舌でなぞられる。
きもちいい…!
僕も賢人に酔い痺れるように舌に吸い付き絡め合わせる。
「ん……ふは、んん…はぁ」
苦しくなって賢人の体をトントンと叩く。
「兎羽、いい加減鼻で息吸いなよ」
まぁ、いつまでも慣れない兎羽も可愛いけど…フフッ
「な……、なに?」
僕は息を整えるので必死で賢人が何か喋っていたけど聞く余裕もなかった。
「兎羽、ごめん…俺も余裕ない。」
「……………ん?…っあ!!」
賢人の指が僕の蕾に当てられる。
「とわ……後ろ凄い濡れてる……」
「い、やっ……………言わないで」
そして、1本、2本と指が入ってくる。
「んんっ!」
気づいたら3本の指を咥えてて、バラバラとその指が動き僕を翻弄する。
「ほら」
「んあっ!」
「兎羽のいいところ」
前立腺を指がかすめ、次はそこを中心にいじってくる。
「っあ!…………やっ……無理……んあ」
やめる?と賢人が言ってくる。
こんな所でやめられたら、苦しいよ……。
「や、めないで!…………っあ、…はっ」
その言葉を待っていたかのようにまた僕を翻弄する。
「けん、と………ほ、しい……お願い」
「うん、俺ももう限界……入れるよ」
そして、僕の蕾に賢人のおっきいのがあてがわれる。
そして……
「………んんあっ!!」
奥めがけ一気に入ってくる。
「…はっ…とわ、入れただけでイッたの?」
何それ可愛い。とボソッとつぶやく。
僕がイッたのも関係なく、賢人は動き出す。
「だ、だめ………はっ……イッたから待って」
「ごめん、待てない…」
「んあ!………あっ…あっ……うっ…」
暑いと言って賢人が上の服を脱ぐ
「ちょーだい」
賢人が僕に服をくれた。僕はその服をキュッと抱きしめ賢人の匂いを感じる。賢人の匂いがする……
「ちょ、何可愛いことしてんの…っ!兎羽のここキュッとしまった。俺の匂いで感じてるの?」
「…はぁ……はぁ……賢人の匂い好き………うぁっ」
中で賢人のがこれでもかとまた大きくなる
「兎羽これ以上俺を煽らないで……」
そしてまた賢人の動きが速まる
「………んっ……あっ……あっ……イク……イッちゃう………」
「俺も……。兎羽………イッていいよ…」
「…んっ………ああああ!!!」
と同じタイミングで賢人も僕の中で限界を迎えた。
賢人のが中に出てる………。気持ちい。幸せ。
END
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