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「ねぇ晴、この前約束したよね?なんで俺の言うこと聞いてくれないの?」
「で、でも、俺にも付き合いがあるし…!」
「晴には僕がいれば充分でしょ?晴お仕置きだよ………」
「嫌だ!おねが……ぃ……忍!」
「おいで、晴」
そう言って僕の腕を引っ張りベットに放り投げる。
そして、引き出しから手錠が出てくる。
「や……だ……お願い……僕が……悪いから…」
怖い、忍が怒ると何するか分からない。
涙で目が霞む。
「そうだね。晴が悪いよね。だからおとなしくお仕置き受けて」
カチャカチャと、僕の片腕とベットの所に手錠をそれそれ両方を繋がれる。
「いやぁ……こ、わい……」
「下脱がせるよ?入れられないからね」
入れる?なに、を……?
そう言って僕のズボンを脱がし、後ろにローションを塗り後ろに指を入れられた。
「………んぁっ………やぁっ……」
1本、2本と指を増やされ気づいたら3本目
しかも身体が何か熱い……
「あ、効いてきた?このローション媚薬みたいな効果があるんだって」
ビクビクといつもの行為より身体が敏感になる
「よし、じゃいいかな……これ入れてあげる」
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