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遊戯
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[間宮side]
…ハァ……ハァ……クソッ…縛られているせいで
陰茎を扱けねぇ…
後ろに入ってるローターの振動が弱くてあと少しでイケそうなのにと、もどかしい気持ちになる。
クソッ!早く戻って来いよ!!
俺にこんな事しやがってあの変態総長が!
その時ガチャッと音がして、俺のいるこの部屋に1つだけある扉が開き件のヴァイオレットが戻ってきた。
鷹人(調子はどうだ?)
ヴァイオレットは、嫌味ったらしい顔で俺の体調を聞いてきた。
燕(クソッ!テメェがこんな変態だったとはな!)
鷹人(フッ…後ろにローターを入れられて縛られた状態で勃起させているお前も十分変態だと俺は、思うが?)
クソッ!イラつく顔しやがって!
そもそも、何でこんな事をされないといけないんだ!
燕(早く家に帰らせろよ!)
鷹人(何故だ?これからが本番だろう?)
ヴァイオレットは、歪んだ笑みを顔に浮かべて
こちらに歩み寄ってきた。
鷹人(さぁ、躾の時間だ)
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