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絶頂
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燕(な、誰が一生メス犬だ!ふざけんな!)
間宮は、一生メス犬と言われた事が気にくわなかったのか暴れ始めた。
しかし、Violetの総長であるこの俺に力で勝てる筈も無く呆気なく大人しくなった。
鷹人(ほら、さっさと続きをしろ)
俺は、大人しくなった間宮の頭を両手で掴み
俺の陰茎に近付けた。
燕(クソッ…さっさとイケよ)
間宮は、従順に俺のモノを咥え必死に動いたが
最終的には、間宮が先に絶頂を迎えた。
燕(嘘だろ……なぁ?やっぱ別の事にしてくれよ)
フッ…今更何を言うのやら。
鷹人(駄目だ。お前は、俺が呼んだら直ぐに駆けつけて奉仕するメス犬になるんだ)
その言葉を聞いた間宮は、目に涙を浮かべた。
鷹人(明日から楽しみだな?)
反対に俺は、今まで散々犬扱いされた事への復讐が出来ると思い不敵な笑みを浮かべたのだった。
その後、俺は満足するまで燕をイかせた後
家に返した。
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