アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
解消
-
「んんっ、んむっ…はぁっん、」
「大丈夫?手と口が止まってるよ?」
「あぁっ、らっへ…っ、」
「斗蒼のココ、ヒクヒクしてる。」
今、噂の69(シックスティナイン)をやっている。
「早く、慧の、欲しっ…ぁんっ」
「っ……あんまり煽んないでよ。…いーよ、上に乗って。」
っていってすぐに乗る俺じゃない。
今回のみ。
「っ!と、斗蒼っ!?」
「はぁっん…どうよ?んんっ、先っぽだけ、入口で擦られんのは…んぁっ…」
いつまでも流されていつの間にかイってる俺じゃねぇんだよ!
「そっれ…やばい……っ!」
ふっ…、計算通りだ。
敢えて慧の余裕をなくし、こっちが主導権を握る、と言う作戦は成功した。
「斗蒼っ……、ごめんっ」
「へ?…っ!!?んああああっ!!」
「マジ、よゆーない。斗蒼可愛すぎ。」
なにこれっ!!
「奥っま、で、来てっ……あああっ!」
「……っ出すよ。」
「あ…あぁ…あつ、い…」
「斗蒼……可愛すぎ。」
「ひあっあっ、んんっ、まっ、てぇっ…イった、あっばっか……っ」
「もう無理だから。俺も溜まってたの。余裕ない。」
「んぁっ、あっ、やっぁ、また、イっちゃ、ぁぁ、やっあぁぁっー!」
お互い、精液が出なくなるまでヤったから、欲求不満は、解消できたのかな………?
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
43 / 49