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    完結
                     
  • 概要

    君と僕との関係性の続き。

    「愛して欲しくて」の月詠 霜時の血縁者の話。

    歪でもここに愛はある。

この作品のレビュー

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コメント

  • きしりな
    2022/01/17 23:42
    続きが更新されて嬉しいです。ありがとうございます!
    この2人の雰囲気に今回も漏れずどっぷりはまりました〜
    痛い苦しいを愛おしく描ける作者様の筆力に圧倒されました。これからも引き続き2人の世界を楽しみにいています!
  • 夢野楓來
    2021/10/27 23:33
    >>_Noice_
    コメントいただき、とても嬉しいです。
    ありがとうございます。

    2人の行方をこれからも見守っていただけると、幸いです。

    痛い、苦しい、でも、甘い、そんな2人の物語りを紡いでいくので、まだ、更新目処は立っていませんが、続編をよろしくお願い致します。
  • _Noice_
    2021/09/27 20:21
    ポチと奏夜の関係が性癖にどストライクでした!

    3まで読んでいた頃はお互いの都合と言いますか、4に出てきた言葉を借りるなら歯車が噛み合っていたと言いますか…2人の愛情の価値観が違う事に物足りない気持ちでした。

    ですが久しぶりに読み返して、4で奏夜のポチに対する愛情の深さを知り、価値観が違うのは今に始まった事ではなく、そしてその違いを受け入れ向き合ったポチに愛を感じました。


    壊れた人が相手を求めるシチュエーションは大好物です!
    しかし、お互いが会えなくなってしまったり、心のおもいに見ないふりをしてしまったり。
    そういった結末が私にはキツすぎて最後まで読み切れないことが多く悔しい思いをしていました。

    ですがポチと奏夜の2人からは、痛い、辛い、苦しい、そして確かな愛情を感じました。
    2人に出会えた事に感謝。

    今後のお2人のこと、目を長くして洗って待ってます。



    支離滅裂な文章を最後まで読んで下さりありがとうございました。

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