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④
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ルル「あっ、あっんぅ…おっき、ごしゅ…っじんさまの、おく当たって…るぅ…んんぁ」
ララ「っ、ぁん、ルルばっかぁ、ずる…っん」
ぁあ、ルルの中熱くて締まっててやばい
これはかなり気持ち良い
元々俺は恋愛には男女関係なかったが…クセになりそうだな、これは
それにルルもララも俺を煽ってるようにきか聞こえん
全く、けしからん尻だ()
なんて考えながらルルとララの淫らな声を聞き、さすがの俺も興奮して限界が近づいた、抜こうとしたら中がキュッと締まって俺は驚いた
ルル「やっ。ぁん…ミルクいっぱ、ちょ…ぉだい…っあ!!」
「煽りすぎだ…」
ララ「あっ…………むぅ」
ララに入れていた指を抜けばルルの腰を掴んで今までとは比べられない程に突き上げる
ララは拗ねたが、次たっぷり可愛がってやろう
何度も突き上げ歓喜な声を震わせてやればグリッと最後にルルの良い所を掠めたのかビクッと背を反ればイったルルに俺もたまらず最奥でたっぷりと欲を吐き出す
ルル「ぁぁぁあ…っ、あつ…ぃ、んんっ」
「っはぁ…」
余韻に浸る間なく俺のモノを抜けば身体を痙攣させて余韻に浸るルルにキスを落とす
さぁて、次は…ララだな
もう下半身の準備は満たんダヨ( 'ω')b←
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