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イったばかりの
俺の背中をベッドに落として
ヒロが腰を打ち付ける。
「や…ぁ、今、ヤだ」
力が入らなくて、奥まで突かれるのが
気持ちよすぎてつらい。
「ゆう、いつもの言って。」
「なに…?」
「いつも、俺に言ってくれる言葉。」
「ん、ん…っ」
ヒロが体重をかけて腰を進めてきて、中が掻き回される。
「ゆう、いい子だから…」
「は…、ん、…好き」
ヒロが俺の顔を見つめて、
中を穿つものが激しさを増していく。
「や、中…っ、もう」
「もっと」
「ヒロ、好き…っ、愛して…、る」
その言葉と一緒にヒロが俺の中で達した。
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