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えっちな義弟くんのカラダ共有♡年上二人に溺愛されて夜も眠れません
ぐちゅぐちゅ3Pえっち
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「だめっ、だめっ、ぬいてっ、ぬいて!」
何回されても慣れなかった。航に前立腺をこすられながら、綾瀬に奥まで突かれる……狭い所を無理やり広げられる。交互に突かれて、凛のナカが震える。負担がとても大きくつらいはずなのに、ぎゅっと二本の性器を締めつけて悦ぶ、浅ましい身体。もっともっととおねだりするようにひくつき、奥へ奥へと咥えこむ。
「あん、あっ、あ、あんっ! いや、こわれちゃうぅ!」
義兄にすがりつくように抱きついて、腰をへこへこと動かす。その顔は快感にとろけ、よだれがだらだらと流れては航の服を濡らす。
綾瀬に後ろからぐちゅぐちゅにかき回されて、凛の性器は断続的に精液を吐き出す。そのたびに頭の中が真っ白になって、何も分からないのに……でも、気持ちいい。
航がキスをしながら、手慰みに凛の乳首をこりこりと弄る。綾瀬が後ろから突きながら凛の性器を触る。気持ちがいい所を全部、いじられている。喘ぎをキスで消されて、凛はただただくぐもったような声を漏らすことしかできない。
「ふっ、は、はぁっ、はぁっ、はあ、はっ……!」
「凛は乳首をいじられるのが本当に好きだね……乳首いじられたらすぐにイッちゃうね……」
力を込めて、こりこりこりこり、くにくにくにくにとつねられる。爪を立てられる。ひねられる。ひっかかれる。執拗に、リング越しにいじめられる。
性器は性器でごしごしと大きくこすられるのが気持ちいい。時折、先端の尿道をいじられる。ちゅこ、ちゅこっと指でわっかを作られるのもいい。綾瀬の指が、牛の乳を搾るようにして動く。出して、と言われているようだった。先走りはだらだらと流れ、綾瀬の指を汚す。
乳首から、性器から、前立腺から、体内から、何もかもが気持ちいい。きゅんっきゅんっと締め付けて、精液をおねだりしていた。
「あんっ、あん、あ、あっああ! だして、だしてぇ!」
「いいよ……凛のナカで精液まぜまぜしようね……」
「凛ちゃん、二人でいっぱい出すから……赤ちゃん生んで……」
どちゅっ、どちゅっ、と奥を綾瀬に征服される。どん、どんと前立腺を航にこねられる。ナカがじんじんして、もはや凛は精液も出せない。ぱくぱく、と尿道をひくつかせながら、空イキする。連続で絶頂して、もはや少し乳首を触られただけで凛は身体を震わせる。
「あ゛っ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!」
どぴゅ、どぴゅ、と精液が注がれる。小さい器に、あふれるくらい。入りきれなかった精液が、スカートを、下着を、航の服を、シーツを汚す。先ほどはなった凛の精液と混じって、三人分。精子まみれになりながら、凛は舌を出してはへっ、はへっと息を漏らすことしかできない。
もう涼しい季節なのに……朝から三人で汗だくになっている。それは昔三人で遊んだ時みたいだった。朝から公園を兄弟と綾瀬で走り回っていた。
でも、あの時とはずいぶん違う。大人になってやっているのは……生殖の為ではない、愛を確認するためだけの性行為。半ば遊びとして行われる、たわむれのセックス。
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