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僕がΩ??
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「気づくわけないよ……」
「まぁ、こうやって慣れてるやつにやられるか、道端であの子みたいになるか……」
あの子……僕がαを嫌いになった原因の子……
「どうする?悠……」
はぁ、、、気が済まないけど……
こっちを選ぶしかないんだな……
「……ここにしとく」
「おっ、そうと決まったら……」
「てんちょー!!!俺の友人!」
「おおお…お前!何も店長を呼ばなくても……」
「いいの!」
はぁ、好き勝手だな……
少したつと、扉から……店長と言われる人が出てくる……
金髪で、清楚な服を来ている。
「君がリュウの友達?」
「リュウ?」
「あー、俺の現氏名ね!」
リュウ……か。
「……はい。桐島悠って言います……」
「悠くんね。希望する人とかいる??なんか、優しい人ーとか、強そうーとか。今日はってかここの店でする事も可能だか、するといいよ。デリヘルだけど……」
「ありがとう……ございます。」
「お礼なんていいよ。リュウの友人でしょ?リュウとすれば?」
「いや!!大丈夫です!!」
拓也とするなんて……
さっきは、弱ってたから拓也がいいっても思ったけど!
今考えると……恥ずかしい……
「そっか。なら、さっきの質問に戻るけどどんな子がいい?」
どんな子……か。
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