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短編趣味1
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注意この物語ではR18が含まれるよ。
かなりむごい小説に出来上がっているので苦手な人は今すぐに見る事をやめなさい。
ちなみに私の趣味は強姦系です。
その趣味が含まれるため強姦系が苦手な方はブラウザバックおすすめ!
3,2,1,でスタートされます!
(最初見た時に見えないようにの工夫です)
ちなみに私はあえぐときなどの表現技法としてハートを使います。
キャラクター
受け 安保謂 肇(あほい はじめ)
攻め 惰性 雄途(だせい ゆうと)
設定は特になし
3
2
1
スタート!
(安保謂視点)
安「アッ♡や、え、?」
え、何が起こってるの?なんか体が熱いし、目隠しされてんの?
熱くて変な声でちゃったし、誰かいるの?
なんか、頭があまりよく回らない、、、
というか、動けない。
惰「起きた?体は平気?」
その声は雄途?な、、ん、で、、?
惰「体は平気じゃないようだね、どうやったら治るか肇は知らないでしょうね?」
安「な、ん、、、の、こ、、、と、、、?」
惰「かわいそうにしたも回らないんだね」
何を言ってるの?
惰「平気平気そんなに身構えなくて」
え、え、本当に何?
足音が近づくし、、、もう頭が回らない
惰「もう喋らない?それじゃ面白くないんだけど、、、まぁどうせいやでも声出るよね!」
その瞬間何かがケツに入れられた。
安「あっ♡や、ちょ、あっ♡!!!」
惰「君は可愛いんだねやっぱり」
え、何?何?
惰「肇は指でももうだめなんだね」
安「あ♡やん♡そ、そんなこと、あっ♡」
惰「ふ~んじゃあこっちも平気かな~?」
絶対にやにやしてる!何をするのかわからない!状況がわからない!
惰「ふ~ハッ!」
安「あっ♡あああああああああ!」
わ、わからないよ、、、ただ頭の中は快楽に包まれていく
安「やん♡ちょ、やめってぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ♡!」
惰「体は正直だけど?肇は正直じゃないね~」
安「わ、わからっなぁぁぁぁああああ♡!」
惰「肇は特殊だね抜いた時が一番効くんだ~」
安「ゆ、、、うぅぅぅ♡、と!ど、うしてこんなぁぁぁぁっぁぁぁ♡こっとするのぉぉぉぉぉっぉおおお♡」
惰「肇はしゃべるとそうなっちゃうんだね~舌かまなくていいんじゃないかな~?」
安「イッ♡、いじってるでしょ、、、!」
惰「ごめんね~ちゃんと答えなきゃね~何でこんなことするのかって?それは肇が悪いんだよ。肇があんなに天然だと思うけど可愛いことするから我慢できないんじゃん」
安「あっ♡いやぁぁああああぁぁぁああぁぁぁあ♡」
惰「正常な判断できる~?」
あ、頭痛い我慢できないってことはそういうこと!?
安「ま、だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡!へっ平気だよおおおおぉ♡」
惰「そろそろイキそうなんだけど~肇~」
安「へっいっっっ♡きそうにぃいうなぁぁぁぁぁぁぁあっ♡」
安「はぁはぁはぁ、一応イキそうだッけどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♡?しゃべってる途中にやるなぁぁぁぁぁぁぁ~♡」
惰「あっイクんすか?じゃあ先どうぞ~」
安「簡単に言うんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡」
惰「肇ってやっぱ体は正直だねぇ君がやるなって言ってるとき体は求めてるんだよぉ?」
安「こういうときってやってる人もつらいんじゃっ」
惰「肇の物はやりやすいから平気~って言いつつも初めてなので童貞卒業なだけだけどね」
安「それで童貞いいいいいいったぁ♡」
惰「おっ急にイッたじゃあ自分もイキますかね!」
自分の体から出る感覚と中に入る感覚があって、気持ち悪かった。だけど体は正直者でまだ求めていたのは別の話。
安保謂&惰性ペア完成
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