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学校3放課後(和製視点)
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すみません。
ガチ目に昨日忙しかったんです。
お詫びとして今日は2回投稿を頑張ります。
まずは一作目前回の続きだね!
〇あらすじ〇
腐女子見つけたから、
自分が腐男子だってことを言うために、
放課後校舎裏に呼んだ。
☆お詫び☆
一応主人公は亜土夢だからね!
(今回あんまり出てこない気がする)
2人制主人公でもいいけど、
やっぱり一人が書きやすい!
(初めて書いてるけどね)
2人制主人公みたいなフインキ出していて申し訳ありません。
普通に一人ですはい。
そういえば、
今回BL要素が薄いです、、、
健全な作品に近いです。
ただ使っている言葉はどうかと思うけど、
亜土夢&和製が発展しません。
ごめんなさいぃぃぃぃぃ!
後長くなりそうです。
これ見てくれる、、、よね?
ちゃんと賢い方は見てください(´;ω;`)
ではすたぁと
和「まぁっだかな~?」
実はあの後、
女の子たちにはさらに仲間を呼んでもらうように頼んだ。
どうやら10数人になるらしい。
前の学校より多いなぁ
前の学校はそういう文化に営んでいなかったから、
普通にひかれちゃったしなぁ
前回のように失敗しないようにしたい。
まぁ前の地域からそこまで遠くない。
ただ、
同じ市にあるだけです。
ここまで来るの普通に難しいと思うよ。
北と南で別れてますし、
まぁまぁまぁまぁ、
別に関係にゃーい!
ちなみに俺はどんどん頭おかしくなるタイプです☆
まぁ止めること可能だからいいけど、
全然遠くない。
電車で行けば全然いける。
ただ会う気力がな~い。
こっち側で腐女子集団引き連れて、
あっち側の腐女子達と合わせて、
仲間増やす事出来たら布教できるのに、、、
俺じゃ力が足りずダメだったもんなぁ前の所。
前の所はなぁ
やっぱ発展していな(殴り
女「ど、どうされたんですの?校舎裏に呼びまして」(同クラ1)
和「あっやっほ~」
女「やっほ~」(同クラ2)
女「誰でございますか?」(1)
女「仲間を呼べって言われたから、、、」(2)
女「腐女子集団を、、、!?」(3)
女「やっばやっば、、、シバかれる?」(4)
女「そんな風には見えないけどなぁ」(5)
和「お話し中すみません早速本題に入りたいのですが」
女「申し訳ありませんですわ。仲間たちはおしゃべりですの」
和「しゃべってない子もいるけど、目がそんな感じがするなぁ」
女「え?なぜわかるんですの?」(同クラ)
和「君ってリーダーなんだぁ」
女「あっはい」(リーダー)
和「じゃあ、単刀直入に言うね?」
女「あっはい」(リーダー)
和「俺は君たちと同類」
女「は?え?何をおっしゃっているのですか?」(リーダー)
女「あ、うちはぁそ、そんな風には、、、見えなかったです。けれどぉなんかそんなフインキがしたのは気のせい?ですかぁ?」(6)
和「はじめて口を開いたねぇ。まぁそうっすね」
女「ベストカップルは?」(リーダー)
和「KとL」
女「正解ですわぁ!見る目がありますわね!」(リーダー)
和「ほかの子たちにもう用はないから帰ってもいいよ」
女「わかりました。」(1~12)
スタスタスタ
和「さぁほかの人は行ったし、本題はもう伝えたからいうことは何だろうって顔してるね君は」
女「まぁそうですわね」
女「何を聞きたいのですか?」
和「君が把握してる子の学校の腐女子&腐男子」
和「あっ後、姫女子&百合豚」
女「そうですわねぇ、、、ざっと100人入るんじゃないでしょうか?」
和「やっぱりあのグループ人数の時点で察していたんだ、、、この学校のそういうやつ率」
女「先輩にもいますわよ」
和「ですよねぇ」
女「確か、名無しちゃんが詳しいですわよ」
和「名無しちゃん?」
女「腐っている先輩と仲が良いらしいですの」
和「それ先輩だけどいいのかい?」
女「吹部にはなんか知らんけどそういう人割といるから」
女「下手な動きをしたら慕われるから早めに公開しないと後悔するわよ。気をつけなさい?」
和「それあんまわからんのだが」
女「そこで登場名無しちゃん!」
女「名無しちゃんはさっきも言った通り先輩との関係が深いのですわぁだから、あの子に話しかければいいですわよ」
和「その子何パート?」
女「トランペットですわよ?」
和「は?」
和「え?二人だけだったんじゃなかったの?」
女「あっやばいですわっ間違えましたわ。」
和「えっとほかの子もそのまま納得していたけれど」
女「わたくしの言う言葉はなぜか信用性があるから間違えていても正してくれないのですわよ、、、」
和「あっごめんなんか地雷掘ちゃったみたいだね」
女「踏まなかっただけましですわ」
和「それな~」
女「やっぱり腐男子ともなると話が合いますわね」
和「トランペットパートって結局何人?」
女「え~っと4人ですわね」
和「ヤバすぎでしょ」
女「でも大会に出たのは3人でしたわ」
和「え?なんで?」
女「一人はなぜか出ないと言っていたんですの。先輩ですけれどね」
和「なぜ???」
女「次は出るらしいのでいいのですわよ」
女「5人でしたら大丈夫ですわ!」
女「ちなみにホルンパートに行くトランペットパートもいます」
和「ホルン本来何人?」
女「一人ですわ」
和「成り立たないじゃん」
女「そうですわできれば二人じゃないと」
和「というか、なんでチューバとパーカッションおすすめしたの?」
女「男と言えばですわ。人手は足りております。」
和「人手が足りないところお勧めしない?」
女「ホルンとクラリネットですけれど、、、」
和「ホルンくらいしかできないw」
女「ですわよねぇ」
女「金管楽器なら金管楽器ですわよね」
和「というか、俺金持ちじゃないから」
女「ならなぜ、二つの色を?」
和「だって二つセットしかなかったんだもん」
女「?????」
和「前の学校で買ったんだけど、割といいやつ買おうとしたら、二つセットしかなくってね、、、新品は二つセットでしか売ってくれなかったんだよねぇ。ちなみに新品一つ分くらいしかしない」
女「それはお安いんですの?」
和「半額だからかなり安い」
女「はぁ~結局話したかったことはこれですの?」
和「先に出したのが本題。後は雑談」
女「先の方がやっぱり本題ですのね、、、」
和「圧倒的な本題」
女「というか、亜土夢とは帰りませんの?」
和「できてる前提でそこの話進めるなぁ!」
女「えっ違うんですかぁ!」
和「正直可愛いから彼女に欲しい」
女「ってことはあっちがダメですのね、、、」
女「というか、あなたこっち側の人間でしたね。」
和「恥ずかしさなんておいてきた。」
女「まぁそうですわよね」
和「抵抗感も置いてきた」
女「ふふっ面白いお方ですわね」
和「君はどこぞのお嬢様かな?教えてほしいな」
女「そういえばわたくしたちってあなたの名前を私が一方的に知っていただけでしたわね。」
和「え?マジでどこぞのお嬢様、、、?」
女「わたくし椋田 華道(りょうだ かどう)と言います。」
華「なんだか苗字は男らしいですわねぇ」
和「華道さんはどこぞのお嬢様?」
華「わたくしは自然的にこの口の使い方をしていますわ。部活でも徹底しておりますの」
和「すごいねぇ!」
華「そろそろお時間も来てしまいそうですし、、、ここでお別れじゃないでしょうか?」
和「そうだねぇじゃあね!」
作者の話
名無しちゃんは私だよぉ!
なんか組み込んでおいた方が小説を作るうえで楽だと思うんだよね。
まぁ出たい方がいたら許します!
コメントで応募してもらえれば、、、
できるだけキャラの名前を言ってね!
それじゃ終わり!
またねー!
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