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学校9告白(亜土夢視点)
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さぁて、
どうするかなぁ
のろけておいたし、
和製から告白されるなんて嘘だよなぁ?
今は貴重な昼休み。
この時間に考えておかなくちゃぁ!
体育館倉庫裏って、、、
今告白する場所ではやってるんだよな~!
今日は誰もいない?
ほんとに~?
そこにはのぞき見する人も多数。
場所は細かいところ指定された。
そこは、
体育館倉庫裏だけど、
人気がない。
あんまり人がいない。
これならばれない?
まぁ怖い話されるなら嫌な場所だ。
どうやら、
前回もそこで話したらしい。
自分知らなかったからだいじょうぶそうだけどね?
怖くね?
なんかね?
華道ちゃんも脅されたって顔じゃなかったけど。
驚きって顔で帰ってきたなぁ。
BLが好きな人だったみたいだけど、、、
ひえええええ
こ~わ~い(棒)
まぁ冗談はよして。
普通にまぁ、、、
なんか、
和製の事いつの間にか意識していたし、
好きなんだろうね、、、
自分ってゲイだったの?
まぁまぁいっか
それよりも次の時間頑張らなきゃ~
放課後
着いたけど、、、
まだいないっぽいなぁ
とりあえず頑張ろう!
怖いしね?
和「ごめーん!遅れたー!」
亜「ん、だいじょぶそれで何の用?」
和「えっと、、、」
亜「?」
和「一目見た時から好きでした!付き合ってください!」
亜「はっ!?」
えっ
華道ちゃんの勘当たってるんだけど、、、
こわ、、、
亜「えっと、、、取り合えずOK?」
和「いいの!」
亜「えっうん」
和「信じられない!って反応だったけど」
和「振られるかと、、、」
亜「えっうんそう?」
和「よかったぁ、、、」
華道ちゃんが華道ちゃんだけの亜土夢が欲しいみたいなこと言ってた
ような?
あんまりダメかなあ?
ヤンデレへの対応はあんまり悪いものにしちゃうとね?
まぁまぁ
おちつこ
和「それじゃあまたね!」
亜「また明日~」
和製を見送った後
華「亜土夢~!」
亜「華道ちゃんどした?」
華「亜土夢ありがとぉ!」
亜「まさか、飯にするわけじゃないよね?」
華「そりゃあもちろんしますよ!」
亜「ええええええ!」
華「メシウマだよぉ!」
亜「まぁおっけ」
やっぱり、、、
華道ちゃんはいいみたいだしいいかなぁ?
不安しかない、、、
でもねぇ?
華「それじゃ一緒に帰りまひょ」
亜「それもそうだね」
帰り道
華「やっぱり大好き」
亜「?あ、ありがとう?」
華「照れてます?」
亜「急だったから、、、」
華「えへへへ~!可愛い!」
亜「ごめんあはは、、、」
華「まぁ大丈夫だよ~!」
亜「しゃべり方違うと誰かわからないね」
華「そうだね~!」
名「あっそこの中のよさそうなお二人さん!」
名「取材させてください!」
華「えっいいけど?」
名「名前は名乗らなくて平気です」
亜「あっはい」
名「お二人はいつ出会いましたか?」
華「幼稚園の時だよね!」
亜「そうだね」
名「ありがとうございます!それではっ!」
亜「行ったね、、、」
華「ばれなくてよかったぁ!」
亜「二人でいるとなんか色々噂されちゃうからね!」
華「まぁよかったぁ!」
家
使「お坊ちゃまお帰りなさいませ」
亜「ただいま~」
父「あ~お帰り~椋田家とはどうだ?」
亜「仲良しのまま安定しているから大丈夫だよ父さん」
母「仲がいいのなら安心!」
亜「自分の部屋行くね~!」
母「ご飯の時間になったら来るのよ」
亜「は~い!」
自分の部屋
はぁ、、、
そうするのこれ~!?
ここまで来ちゃったけど、、、!?
もう取り返しつかない!?
もういいや、、、
ご飯の時間終わって寝る時間
、、、
(´ぅω・`)ネムイ
よし、、、
明日には状況改良されてるかも!
寝よう!
あとがき
は~い!
一時間で書いた小説だよ~!
あんまり内容濃くなくてごめん、、、
でもがんばったから~!
それじゃあ!
次の原稿も書かないといけないので!(短すぎるけど!)
ばいば~い!
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